みずほ台駅(東口)

住所 東みずほ台2-29-1
電話番号 049-252-0980

この場所をGoogleで検索

概要

「みずほ台駅」は昭和52年(1977)10月21日に開設されました。池袋起点より20.6kmです。東口駅前広場にはモニュメント「瑞光」があり、そのコンセプトは、つきることのない生命感を青銅色の球体で表し、上に伸びる3本の柱で3村の合併による歴史的流れと豊かな市民生活の確立、社会福祉の都市施設の充実及び社会文化の振興を表現しています。西口駅前広場にはモニュメント「和」があり、そのコンセプトは、人々の親和、協和、融和を基礎にして新しい街造りを「和=輪」として表現し、三本の波線で富士見市を流れる三つの川(荒川・新河岸川・柳瀬川)の治水を表しています。

駐車場

あり

トイレ

あり

口コミ

  • 0 B_%E9%8A%80%E6%9D%8F_%E6%A5%93%E9%80%9A%E3%82%8A.JPG

    「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の紅葉

     昨日12/2(土)に、皇居・乾通りの「紅葉」の一般公開が始まったというニュースを受けて、「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の並木道を散策し、街路樹の紅葉を見た。
     写真は、東みずほ台1丁目の交差点の道路標識と、この近辺での両「通り」の遠景です。
     「通り」の名前などを調べて見ると、市制15周年記念事業の一つとして公募され、昭和63年(1988)・3月に6ヶ所の「通り」の愛称と9ヶ所の「橋」の愛称が付けられていました。
     ※みずほ銀杏通り・・・みずほ台駅東口から真っ直ぐの突き当りまでの通り、イチョウ165本
     ※水子楓通り・・・みずほ銀杏通りと東みずほ台1丁目の交差点で直角交差する両端とも突き当りまでの通り、トウカエデ111本

     ○○通り、□□橋、△△坂・・・というような会話で位置確認ができるような、そのような市域になれば素敵だな! と期待してしまいます。

    続きを表示する
    ラベル