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最新口コミ
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外来植物(オオフサモ)の防除作業のニュースあり / 打越橋
「富士見江川の外来植物の防除作業を、2月4日~2月6日のなかで実施する」と、市HPのニュースにあった(1月27日)。 この外来植物(オオフサモ)については、昨年6月に、スポット地「曙橋」で投稿開示した経緯があり、防除前の状態を見ておこうと散歩コースに選んだ。 オオフサモは写真のところが一番繁茂していたが、上流は鶴関橋近辺にもあり、下流は寿橋近辺にも少しあった。 被害が懸念される外来植物なので、範囲が拡大しないうちに事前に対処して頂くことを願うしかありません。その対応のニュースは歓迎です。2025/02/01 20:59:15 拍手(0)
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「花よりも花を咲かせる土になれ」 / 来迎寺
来迎寺の掲示板には、いつも「ハッ!」とさせられる言葉(教え)が貼りだされる。(毎月更新されているように思う)。だから毎月、散歩コースに選ぶようにしている。 「花よりも 花を咲かせる 土になれ」 今回は、いつにも増してドキッとした。今の世相は真逆となっているように感じていたので、インターネット検索をした。 これは、巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏を育てた星稜高校の元監督・山下智茂さんのお言葉だそうだ。「生徒たちが花を咲かせるための土になりたい」との思いを持って監督をしてこられたとのこと。 そして、この野球監督の名言に感銘を受けたベリーグッドマンが、その素直な気持ちを歌に込めたそうです。それがNHKの「みんなのうた」(今年の1/6(月))で放送予定と書いてありました。つい先日のことでしたので、Eテレ番組表を見て歌を聞きました。2025/01/11 16:48:59 拍手(0)
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新春の5日、「紅の鯉」と「白の鯉」が並んで泳いでいた! / 砂川堀
1/5(日)、「紅い鯉」と「白い鯉」が珍しくも並んで泳いでいた。砂川掘りの花影橋と渡戸橋の間の、名もなき橋上から写しました。 紅白は縁起物、対抗する配色などに用いられているが、令和7年は縁起物でお祈りをしました。2025/01/05 17:24:03 拍手(0)
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今週も、珍しい冬鳥に遇う。その2 / 「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
今週はびん沼川での出逢いの冬鳥です (上)ハシビロガモ(嘴広鴨): シャベルのようなくちばし、腹・脇は赤褐色。 (下)ユリカモメ: 赤いくちばしと赤い足。在原業平の古歌の都鳥が、ユリカモメとの説がある。ユリカモメは東京都の指定の鳥で、隅田川などではよく見かけます。ですが、びん沼川でみるのは珍しいです。2羽飛来してました。2024/12/29 14:39:57 拍手(0)
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今週も、珍しい冬鳥に遇う。楽しい / 「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
12月初旬に「カンムリカイツブリ」を投稿したが、今週もまた珍しい冬鳥に遭遇したので投稿します。新河岸川での出逢いでした。 (上) セグロカモメ: くちばしが黄色くて下くちばしの先端近くに赤い斑点がある。新河岸川に1羽だけ飛来していたので、カラスに意地悪されたりしていた。 (下) ヨシガモ: オスの頭はナポレオンの帽子を縦にかぶったように見えるのが特徴2024/12/21 18:19:27 拍手(0)