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最新口コミ

  • 縄文の森コンサート ~ハンドパン演奏~ / 水子貝塚公園・資料館

     6/29(日)縄文の森コンサートが開催された。今年は「土と森の遺跡 新しい鉄の音色」と題し、野田 義晃さんによるハンドパンの演奏。  私はハンドパンの音色に接したのは初めてだったが、演奏された「22才の別れ」「コヒールンバ」等など、癒しの音色に感激してしまった。帰りCDまで買った。  ハンドパンは、まるでUFOのような形のスチール製の打楽器で、2020年にスイスで原型が開発された新しい楽器だそうだ。そして演奏の小休止のときに楽器に触ることができ、聴衆者も貴重な体験をしたようだ(写真下)。  いつも感じるが、この展示館は打楽器と非常に相性がよい。

    2025/06/29 17:51:09  拍手(0)

  • 6/4投稿のシロカツオドリは間違いでした。コアジサシです。 / 「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

     前回(6/4)、映像検索の答えを半信半疑のまま投稿しましたが、今度は数羽の同じ鳥を見かけたので、頑張って撮影を試みました。(上)は飛行中のもの、(下)は地面に降りたもの。営巣中のようだ。  これで明らかになりました。頭に黒いベレー帽、クチバシは黄色。コアジサシです。夏鳥として飛来して、砂浜などにコロニーを作って繁殖する鳥です。  たまたま今回、コアジサシは繁殖に適した場所を富士見市で見つけたらしい。繁殖が無事に出来ることを願って、場所を書かないことにしました。

    2025/06/09 18:02:27  拍手(0)

  • シロカツオドリが富士見市で見られるのか? / 「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

     今日(6/4)、新河岸川の散策時に猛スピードで急降下して魚を捕らえて飛び立った、初めて見る白い鳥。燕のようにスピードが速く、かつ高く舞い上がり旋回する。何回かそのような光景を見ることができ、たまたまカメラに小さく撮ることが出来た。  家で、この画像で検索すると、「シロカツオドリ」だと出る。本当かどうかわからないがよく似た姿とダイビングだった。  ここは海面ではないので、半信半疑ではあるが、キットそうなのであろう。気候変動による珍事なのかも・・・本当?  上は魚をゲットした拡大図、下は飛行中の拡大図。中はウィキペヂアの画像参照、実際に見たイメージは翼の黒部分は認識できていないが、全体が白く見えた。  ⇐6/9 間違いでした。ゴメンナサイ。コアジサシです。続けて投稿しました。

    2025/06/04 20:23:31  拍手(0)

  • 散策人の富士見百景<田植え直後の大区画南畑田園風景> / 「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

     5/18(日)曇り空ではあったが、私の好きな南畑田園風景を感じるために散策する。特に、田植え直後の大区画の田圃は圧巻で、気持ちが洗われる感じがする。  この大区画は標準100mX200m(2ha)として整備されたという。写真の田圃それより大きいように思う。苗の緑のグラデーションも魅力だ。

    2025/05/18 18:09:27  拍手(0)

  • 公園に縄文ムラが出現! / びん沼自然公園

     このような環境に縄文ムラはあったのではないか。そのような思いが浮かんでしまった。  確かに現在のような素材で家をつくるわけにはいかないが、草木で簡易な家をつくったであろう。手前の川で魚を獲りに人々が・・・  下はバーベキュー。このようなバーベキュー広場は縄文ムラにはなかったでしょうが、肉を焼いて食べていた。  「GWの5/3(土)の、現代の縄文人の賑わい」でした。

    2025/05/03 18:11:10  拍手(0)