花影橋
かつての富士見ガーデンビーチが更地となりました。今年は桜が一望できそうです。
かつての富士見ガーデンビーチが更地となりました。3/13(木)に花影橋から一望した写真です。更地になると広く感じますね。 次の施設などの計画は知らないですが、その施設が出来るまでは砂川掘りの桜が楽しめそうです。
スポット地として「富士見ガーデンビーチ」がなくなったので、隣接の素敵な名前の橋で投稿しました。
3/9(日)の午後、昨日の夜の雪・みぞれから一転晴となり、気分転換に荒川土手を歩く。
荒川土手には「からし菜」がほぼ満開で、チョット早めの春を感じさせてくれた。写真は荒川排水機場の下流地点から上流方向と下流方向の風景。
2~3組の人が「からし菜」を摘んでいたので、ついでに私も少しゲット。夕食にゴマアエを食す。
もうひとつ嬉しいことに貴重な自然観察ができた。成虫のまま越冬した蝶の交尾の様子が撮れた。春先駆けの繁殖である。それが円内の画像。
追記3/16 成虫のまま越冬する蝶はいるようですが、写真のモンシロチョウは蛹で越冬するそうです。チョット前の暖かい時に羽化したということのようです。ごめんなさい。
来迎寺の掲示板には、いつも「ハッ!」とさせられる言葉(教え)が貼りだされる。(毎月更新されているように思う)。だから毎月、散歩コースに選ぶようにしている。
「花よりも 花を咲かせる 土になれ」
今回は、いつにも増してドキッとした。今の世相は真逆となっているように感じていたので、インターネット検索をした。
これは、巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏を育てた星稜高校の元監督・山下智茂さんのお言葉だそうだ。「生徒たちが花を咲かせるための土になりたい」との思いを持って監督をしてこられたとのこと。
そして、この野球監督の名言に感銘を受けたベリーグッドマンが、その素直な気持ちを歌に込めたそうです。それがNHKの「みんなのうた」(今年の1/6(月))で放送予定と書いてありました。つい先日のことでしたので、Eテレ番組表を見て歌を聞きました。
今週はびん沼川での出逢いの冬鳥です
(上)ハシビロガモ(嘴広鴨): シャベルのようなくちばし、腹・脇は赤褐色。
(下)ユリカモメ: 赤いくちばしと赤い足。在原業平の古歌の都鳥が、ユリカモメとの説がある。ユリカモメは東京都の指定の鳥で、隅田川などではよく見かけます。ですが、びん沼川でみるのは珍しいです。2羽飛来してました。
12月初旬に「カンムリカイツブリ」を投稿したが、今週もまた珍しい冬鳥に遭遇したので投稿します。新河岸川での出逢いでした。
(上) セグロカモメ: くちばしが黄色くて下くちばしの先端近くに赤い斑点がある。新河岸川に1羽だけ飛来していたので、カラスに意地悪されたりしていた。
(下) ヨシガモ: オスの頭はナポレオンの帽子を縦にかぶったように見えるのが特徴
新河岸川沿いに桜がある。その桜の落葉により、ヤドリギが顕わになっていた。間近で見るのは、あまり記憶がない。写真のようにはっきり見ることができた。
ヤドリギは半寄生性の常緑広葉樹の小低木で、樹上に丸く茂る。雌雄異株で、花期(2~3月)、果期(11~12月)らしいので、また散歩の楽しみが増えた。
※セイヨウヤドリギは古くからヨーロッパではクリスマスには欠かせない植物のひとつだそうです。日本のヤドリギはセイヨウヤドリギの亜種とされているとのこと。
12月から富士見鶴馬西店は24時間営業が再開しました。
広い店内なので品揃えも増えました。
ふわっぴーPayが使えるのが便利です。
鶴瀬駅西口通り商店会のセブンイレブンです。