新河岸川と富士見江川の合流地点の中州が消える・・・
3/4(木)の散歩中、新河岸川・富士見江川の合流地点の中州の撤去工事を見た。1月頃(?)から工事が始まっていて、新河岸川左岸の河川敷にトラクターやショベルカーが入っていた。河川敷の土砂の高さなどを気にしながらいつも散歩をしていた。
結構、鳥たちが楽しんでいた中州だったが、治水が一番。2017/6/11に投稿をしていた。
住所 | 下南畑3767−8 |
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富士見江川と新河岸川の合流地点に、河川管理境界の起点碑が、富士見江川の両岸に設置されています。
3/4(木)の散歩中、新河岸川・富士見江川の合流地点の中州の撤去工事を見た。1月頃(?)から工事が始まっていて、新河岸川左岸の河川敷にトラクターやショベルカーが入っていた。河川敷の土砂の高さなどを気にしながらいつも散歩をしていた。
結構、鳥たちが楽しんでいた中州だったが、治水が一番。2017/6/11に投稿をしていた。
古地図の新河岸川・富士見江川をイメージしながら改修された川沿いを良く散策する。暖かくなってくると1週間で季節の移り変わりを感じることが出来るからだ。
昨年の南畑公民館だよりNo473に『改修で直線化した新河岸川が蛇行しはじめている』という内容のカラムが載っていた。かつては時々浚渫船が川底をさらったり、藻を刈ったりし、川の流れを管理していたという。
それ以来、新河岸川の蛇行具合を見るのも散策対象のひとつとなった。写真は新河岸川・富士見江川の合流場所の中洲である(上 富士見江川左岸起点から、下 右岸起点から)。