バッタが忙しい
先週までは土手を歩くとバッタが忙しく飛んでいた。今週は少なく、ややさびしい。やはり立冬を過ぎると季節的にはラストチャンスとなっているのかもしれない。
この写真は1週間前の鶉橋付近の土手で撮ったもの(上)と1ヶ月前頃に蛇島調節池で撮ったもの(下)。
バッタの眼をジッと見ると、やはり仮面ライダーとダブって笑ってしまう。市内の散策で挨拶ができる環境があることが嬉しい。
先週までは土手を歩くとバッタが忙しく飛んでいた。今週は少なく、ややさびしい。やはり立冬を過ぎると季節的にはラストチャンスとなっているのかもしれない。
この写真は1週間前の鶉橋付近の土手で撮ったもの(上)と1ヶ月前頃に蛇島調節池で撮ったもの(下)。
バッタの眼をジッと見ると、やはり仮面ライダーとダブって笑ってしまう。市内の散策で挨拶ができる環境があることが嬉しい。
その場所は、富士見江川の起点と鶉橋の間の川辺。「翡翠(ひすい)」や「水辺の宝石」とも呼ばれのも、さもありなん。
この日は、日頃なかなか会えない鳥(カワセミ、ジョウビタキ、カワウ、ツグミ、アオサギなど)に出会え、楽しい散策(新河岸川、富士見江川)となった。
このように、手近な所で自然を満喫できる環境が富士見市にはある。
スナップ写真は、カワセミとジョウビタキ
※カワセミの振舞がよく分かる写真サイトがある。ぜひ参照願いたい。富士見市民大学/ふじみ・案内/カワセミに魅せられて
http://fujimi-shimindaigaku.org/F7_00.html