羽倉橋右岸の橋梁部対策工事を確認し、チョット安心した。
2021/09/18 20:35:32
台風14号の停滞中に、昨年の台風19号による千曲川の決壊を思い出し、荒川の羽根倉橋右岸付近でも、あと26㎝で越水していたというNHKの報道をも思い出し、工事状態の確認を兼ねて散歩した。写真のように橋をサンドイッチにして土手の高さが確保されていた。
現在、台風14号はチョットは弱ったとはいえ台風としては珍しいコースで東進している。暴風雨の被害も放映されている。台風シーズンを迎えるにあたり、羽倉橋付近の富士見市・志木市の人は、あと26㎝からは少しは解放されたのではないかと思う。