難波田城公園・資料館

住所 富士見市下南畑568-1
電話番号 049-253-4664
URL https://www.city.fujimi.saitama.jp/30shisetsu/11nanbadajyo/riyou-annai.html
営業時間 【公園】
営業時間:午前9時 ~ 午後6時(4月1日~9月30日)
午前9時 ~ 午後5時
(10月1日~3月31日
休日:なし
【資料館】
営業時間:午前9時~午後5時
休日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土曜・日曜、祝日を除く)、年末年始

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概要

県指定旧跡難波田城跡を保存・活用することを目的として、平成12年(2000)6月に「難波田城公園」として開園しました。公園内は城跡を復元した「城跡ゾーン」と市指定文化財の民家(旧鈴木家表門、旧大澤家表住宅、旧金子家住宅)を移築した「古民家ゾーン」があり、その中央に中世以降の歴史を紹介する「資料館」があります。「ちょこっと体験」などで昔の遊びなど手軽に体験することが出来ます。また土・日・祝日には市民学芸員の皆様がボランティア・ガイドをしています。

料金

無料

駐車場

あり

【バスでお越しの場合】

東武バス

東武東上線志木駅東口から東武バス・ららぽーと富士見行き「難波田城公園南口」下車徒歩7分または「興禅寺入口」下車徒歩5分、もしくは下南畑行き終点下車徒歩13分
東武バスの時刻表は、こちらからご確認ください。(東武バスのホームページにリンクします)

市内循環バス

東武東上線鶴瀬駅東口から市内循環バス「難波田城公園」下車すぐ、または 「興禅寺」下車徒歩8分
市内循環バス(ふれあい号)の時刻表は、こちらのページをご覧ください。

トイレ

あり
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口コミ

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    第5回社会科展がすばらしい

      HPを見て社会科展を見に行く。今年は第5回の社会科展。その開催主旨は夏休みに取り組んだ社会科に関する研究発表の場ということのようです。高校野球の甲子園ではないですが、活躍の場が提供されることの意義は大変大きいと思います。
     今年は72点(小学校49点、中学校23点)。テーマの着眼とそのまとめる手法など感心しました。教育長賞「漫画の可能性」(中学生)、「減らそうプラスチックごみ 私たちができること」(小学校)は大人がしっかり受け止めるべきものに思えました。
     研究内容の各々を見るたびに子供の成長が楽しみになり、またこのような活動が郷土への愛着に繋がるのではないかとも思いました。
     開催期間は10/4(日)迄。大人の人は同年代に帰れます。

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  • 0 2020030720081270.jpg

    仕方ない…😅

    新しくなった常設展示室の現代コーナー「漫画に見るベッドタウン富士見」を拝見させて頂きたかったのですが…😢
    楽しみはとっときます。

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    難波田城公園まつり

     6/2(日)午前10時から難波田城公園まつりが行われていました。
    このおまつりは、火縄銃演武がメイン・イベントでしょうが、その前に、真逆の、大変ノスタルジックな雰囲気のプログラムが用意されていました。
     下段: 南畑小学校鼓笛隊の演奏 (鼓笛隊は市域では南畑小学校だけだそうです)
     上段・ 舞鼓(和太鼓)の飛び入り参加による演奏
    古民家の前での演奏、古民家でのいろいろな体験、模擬店、はたまた人力車も走っている、面白い空間でした。

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    富士見市伝統の逸品「座敷ぼうき」。ただいま伝承中!

     ふじみ広報2月号(No941)で大々的に紹介された「座敷ぼうき」・・・
    昭和30年代、「鶴瀬村のほうき草は日本一」と言われ、「ほうき産業」は地域の文化となっていましたが、時代の流れで、市内の職人さんはいなくなった。そこで「難波田城いきものがたり」の皆さんが「富士見市が誇る座敷ぼうき作りの技能と文化を後世に伝えていきたい」との想いで立ち上がりました。その成果がちょっ蔵(難波田公園内)、市役所で販売されている。・・・
     現代の生活にあった商品開発(例えばパソコンのキーボード掃除など)ということで、ミニ箒作成で伝承中のようです。ちょっ蔵では写真のような大きさで300円、500円、800円のミニ箒が並んでいました。
     「箒は縁起物」だった記憶があったのでインターネットで調べてみました・・・
    ◇矢乃波波木神(やのははきのかみ)・・・箒に宿る神様で家を守ってくれる神様。「はき、清める」ほうきの神様は魔を払い、招福のご利益も高いとして古くから慕われている。
    ◇ははき(ほうき)という響きから「母木=母体」と考えられ安産祈願としても伝わっている縁起物。・・・
     そうです、「箒は縁起がいい!」のです。

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    難波田城公園 近くの田圃(南側)に、『ほんにょ』

     最近では、稲の刈取りから脱穀まで機械化されて「稲束の天日干し」を見ることは少ない。あっても 簡易の『はせ』を組んで稲束を掛けるぐらい。
     ところが写真のような、『ほんにょ』といわれる「天日干し」を初めて見た。当市では、おそらく珍しいと思う。遠くから見た時に、脱穀が終わった藁の『わらぼっち』と思いながら近寄った。
     調べて見ると、『ほんにょ』は地域的には東北に多いとある。「ねじり ほんにょ」が宮城県栗原市のマスコットキャラクターだった・・・円内・・・
    また、この不思議な名前の由来についても、いろいろ書いてあったがピンとこなかった。残念。

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  • 0 2017092415442674.jpg

    「なんばった」グッズ

    お気に入りの「なんばった」グッズです!
    施設内の売店『ちょっ蔵』さんで購入しました。

    カエルではありませんよ。なんバッタです😊🏯

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    トンボのシャッター・チャンスを求めて

     難波田城公園は散策で良く訪ねる。四季折々の花が資料館からも案内される。花も目当てのひとつであるが、もうひとつはトンボに郷愁・愛着がある。
     蓮に止まるトンボなど過去には写真にとっているが、今回の画像は、8月下旬のアオヤンマ(?)、9月上旬の赤とんぼ(アキアカネ)。
     実は名前は自信がないが、当公園は飛び交うだけでなく止まってくれるので、写真が撮れる、楽しみのスポットだ。

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  • 0 2017060716145735.jpg

    「行田蓮」

    間もなく見頃を迎えますね😄

    今日はまだ、蕾が多かったのですが

    6月10日(土)~7月17日(祝)の土・日・祝日は、午前6時開園ですね。

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  • 3 2016061622395355.jpg

    まさに癒しの空間でした

    富士見市PR大使の下川原さんのリクエストがありました富士見市のいいところ発見ということでふじみ☆ラボ担当としてはまず難波田城公園をご紹介しました。行田の蓮が見ごろでした。静かでのどかでボランティアガイドさんもとてもあたたかくご案内していただき案内人の私まで癒されました。

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