展望台、バーベキューなど、賑わっていた
10月29日(日)昼下がり、びん沼川の対岸を散歩していた。大きな笑い声などが届き、びん沼自然公園を見た。展望台もバーベキューも結構な賑わいで盛りあがっていた。写真では遠くからなので、その様子を十分には伝えられないのが残念だか、秋を満喫しているように思えた。
写真下は広場とその向こうはパークゴルフ場。
10月29日(日)昼下がり、びん沼川の対岸を散歩していた。大きな笑い声などが届き、びん沼自然公園を見た。展望台もバーベキューも結構な賑わいで盛りあがっていた。写真では遠くからなので、その様子を十分には伝えられないのが残念だか、秋を満喫しているように思えた。
写真下は広場とその向こうはパークゴルフ場。
3/11(土)びん沼自然公園を散歩していたら、カワウがのどかに対岸の釣り人を眺めていた。その中に白い頭のカワウがいたので、アップで写真を撮った。
調べて見ると、繁殖期(2月~5月ごろに見られる)になると頭部と腰部に白い繁殖羽が生じるとのこと。毎年見ていたはずなのに初めての気づきでした。
写真上は(左)繁殖羽のカワウ、(中)羽を乾かしているカワウ、(右)いつものカワウに見えるが、これも繁殖羽になっているかも。
写真下は繁殖羽のカワウをアップ
快晴の元旦に、びん沼自然公園を散策しました。市制施行50周年記念事業の大トリ(?)イベントとして、年度内オープンが期待されている。散策人も展望台で360度パノラマを満喫したくて、オープンが待ち遠しいので、確認にきました。
びん沼自然公園の工事が始まっていて、既に葦原湿原の葦が刈り取られていた。展望デッキから見ると大変広い敷地だ。この敷地がどのように変身するのだろうか・・・
(上)デッキから湿原を見た風景
(下)展望デッキを少し離れたところか見ると、湿原から這い出た怪獣?に見えた
びん沼自然公園は、お気に入りの散歩コースの一つである。
令和2年度の主な事業として「びん沼自然公園整備の推進」が広報5月号に載っていたので、どのようになるかHPを深堀してみた。展望台、デッキテラス、歩道(バーベキュー、オープンカフェ)などの施設がつくられ、令和4年4月オ―プンの予定のようだ。
現在の公園に「関東の富士見百景」の銘板(写真の四角枠内)が見晴らしデッキに設置されているが、木々が大きくなり富士山を望むことができない。展望台に期待するところが大である。
機会を見て、整備される前に現在の自然公園を撮っておこうと散歩している。デッキテラス、歩道は既に姿がある(写真)が立ち入りは出来ない。
びん沼自然公園では、いつもこのアングルで四季を感じています。特にこの時期に木々のトンネルを、サクサクと音を聞きながら枯れ葉を踏みしめて散歩すると、なぜか精神的に落ち着きます。木漏れ日があればまた良し!
イベントの1週間遅れの口コミとなります。
2/5(日)にびん沼自然公園で第27回「風の子駅伝」が行われていた。
主催は東入間学童野球連盟で、富士見市、ふじみ野市、三芳町の2市1町の小学校学童で構成される少年野球チームが加盟。主催者のHP( http://boybaseballsaitama.web.fc2.com/cbb.html )を見ると、第1部(6年生主体)26チーム、第2部(5年生主体)12チームが参加。1チーム7人編成で、各々特設コース1周(1.37km)のタスキ・リレー。合計38チーム*7人=266人が走ったことになる。
順番を待ちながら落ち葉などで仲間と遊んでいる姿、チームを応援する姿などを見ていると、自然に親しみながら体力養成ができる有り難い施設だ。そのような施設が富士見市にあることを口コミ情報として投稿した。
※コース案内図はHPのものを無断借用。