
暑い時におススメ「冷凍大福」
さくら記念病院近くにある和菓子屋「梅の家」さん。
入り口にあるふわっぴーが食べていたのは暑くなるこれからの時期におすすめの「冷凍大福」
凍った状態で販売されているので、少し溶かしてひんやりした状態で食べるのがこの時期のおすすめです。
味もイチゴ、ブルーベリー、コーヒーなどたくさんあって迷ってしまいます!
さくら記念病院近くにある和菓子屋「梅の家」さん。
入り口にあるふわっぴーが食べていたのは暑くなるこれからの時期におすすめの「冷凍大福」
凍った状態で販売されているので、少し溶かしてひんやりした状態で食べるのがこの時期のおすすめです。
味もイチゴ、ブルーベリー、コーヒーなどたくさんあって迷ってしまいます!
散策人の好きな「水田風景の季節」が今年も到来しました。
2日前の写真ですが、水が貯えられ、田植えが終わった田んぼ、あじさい街道のあじさいの向こうには「さいたま」のビル群、またあぜ道にはカラーの花が咲いたり、もう少しすると花菖蒲とコラボになります・・・いろいろなアングルで楽しんでいます。
麦田・水田のコラボもあり、日々景色が変わります。とくに夕日のときは別世界となります。
今日は端午の節句。
「こいのぼり」は日本の風習で、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で吹流しの鯉を模して作った「のぼり」。
昨今は住環境などにより家庭での「こいのぼり」を見なくなり、その反面(?)、大量の「こいのぼり」を設置して観光化となってしまったようです。
今日は立派な「こいのぼり」に出合いました。 「矢車」、「吹き流し」、「お父さん鯉(黒)」、「お母さん鯉(赤)」、「子どもの鯉(青、緑、ピンク)」。
市域には良き風習が残っているようで、うれしくて写真を撮らせていただきました。
恐竜は子供達に大人気です。日本では18道県で恐竜の化石が見つかっていて、特に福井県が多く恐竜博物館もあります。残念ながら埼玉県では見つかっていません。
そこで興味を誘おう(?)と、ほんごう幼稚園の自然観察園内に恐竜のオブジェがあります。当然のことながら無断で入ることはできませんが、富士見江川沿いを散歩しながら見ることができます。
まさに桜の季節となりました。山崎公園から鶉橋・下の谷公園あたりの散策はいかがでしょうか? 「カワセミ」も挨拶してくれるかもしれません。山崎公園には昨年口コミした「プリンセス雅」が満開です。
※この口コミは散策の口コミで、ほんごう幼稚園をPRする意図はありません。誤解のないようにお願いします。
埼玉県HP「埼玉ゆかりの偉人」で富士見市を検索すると、「渋谷定輔」と表示される。 渋谷定輔氏をご存知ですか?
小さいころから農業労働にあけくれ南畑小作争議にも加わった。その後、本格的な農民運動を始めるが、厳しい農作業の日々を送りながら、詩をつくり、日記を書いた。そして農民の生活を記録した「農民哀史」を著す。これは「女工哀史」の細井和喜蔵氏との約束でもあったようです。
◆鶴瀬コミュニケーションセンターホールのロビーに、画家・阿伊染徳美氏の寄贈の油絵<この風の音を聞かないか>が展示されています。
この大きな絵は、渋谷定輔・黎子夫妻、ポーランドの女性社会運動家ローザ・ルクセンブルク氏、わらぼっちのある風景で構成され、渋谷氏夫婦に敬意を表わしたものとなっています。
◆中央図書館には「渋谷定輔文庫」コーナーがあります。ここでより詳しく知ることができます。
※ロビーで写真を撮ったのですが、油絵はガラスで覆われているため、電灯や外の明りを反射して見づらいものになってしまいました。申し訳ないです、現場で見て下さい。