カルガモのシンクロナイズドスイミング、楽しからずや
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、3月10日までの市主催のイベントなどが中止や延期となりました。イベントだけでなく人混みの多いところは自粛されると思います。
そこは身近に自然環境のある当市。天気の良い日には新河岸川、富士見江川、柳瀬川など散策してみたらどうでしょうか。新しい発見があるかもしれません。
写真のような鳥たちの行動で楽しめたり、イヌノフグリやホトケノザなどの草花や樹木の息吹を感じることができると思います。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、3月10日までの市主催のイベントなどが中止や延期となりました。イベントだけでなく人混みの多いところは自粛されると思います。
そこは身近に自然環境のある当市。天気の良い日には新河岸川、富士見江川、柳瀬川など散策してみたらどうでしょうか。新しい発見があるかもしれません。
写真のような鳥たちの行動で楽しめたり、イヌノフグリやホトケノザなどの草花や樹木の息吹を感じることができると思います。
新河岸川を散策すると、無防備な状態の「ゴイサギ」に出会うかもしれません。
ゴイサギは夕方から餌を探しだす夜鳥だそうですが、 その由来をインターネットで調べると・・・ 醍醐天皇が、池にいたこの鳥を見つけ、捕えるように家来に命じた。鳥は、家来が近づいても逃げることなく、おとなしくつかまった。神妙である鳥であるとして、天皇より五位の位(くらい)を賜わった。それからこのサギは五位のサギ、ゴイサギになったという ・・・
(上) 幼鳥(今年の撮影): 羽根は褐色で、淡い黄褐色の斑点が散在し、星をイメージさせることから≪ホシゴイ≫と呼ばれる。腹部は汚白色に褐色の縦斑が散在する。これが成鳥になると、下のような純白と藍色のツートンカラーのゴイサギに変身する。
(下) 成鳥(昨年10月の撮影): 羽根は緑黒色で光沢があり、後頭部に2-3本の白くて長い飾り羽がある。翼は灰色。顔・頸側・腹部は白。
鶴瀬公民館ホールで「郷土芸能講演会」が12/8(日)開催されました。今回の公演は、文化財保存団体連絡協議会30周年記念の催しでした。
市内には5つのお囃子があり、そのうちの3つのお囃子と、榛名神社・諏訪神社などで馴染みの斉藤社中の里神楽の公演でした。
私は、ふるさとの芸能を十分に満喫したのですが、その土地の伝統に接する、せっかくのチャンスに観客が少なく、非常に残念に感じました。ただ一つ救いはありました。小さなお子さんが、お囃子に合わせて楽しく踊っていました。子供はお囃子が好きなのです。お父さん・お母さん、祭りにはお子様をつれてってください。
写真はプログラム順に上から①水子城之下組囃子連、②水子上組囃子連、③里神楽 斉藤社中、④水子石井囃子保存会、です。
謎解きイベントが終了してトークライブショーが始まります。
吉本芸人さんを始め富士見市PR大使か出演します。
雨で花火は中止になりましたが板倉さんを始め楽しいライブが5時から始まりますり
いままでは、富士見江川で「カワセミ」と遇うことが多かったのですが、最近は新河岸川で見かけます。静止してい姿と羽を広げた動き(ちょっとボケていますが)の写真を投稿します。
市域では、ガマの穂が見られるのは難波田城公園だけと思っていましたが、他に2ヶ所見つけました。
最近ではほとんど見る機会がなくなりましたが、見ると「因幡の白兎」や唱歌「大黒様」を思い出します。
そうです、大国主命(おおくにぬしのみこと)が傷み苦しんでいる兎に教えました。 『河口に行って真水で体を洗い、そこに生えているガマの花粉を取ってその上で寝ると良い』と。
暑い季節ではありますが、散歩していると珍しいものに出合うことがあり、うれしくなります。
ふじみ野駅近くに、教会があることを知っていますか?
創立以来、20年近く地域で働いていた牧師が、
2018年に別の教会に移り
この6月から30代の若い新しい牧師が赴任しました。
毎週日曜日は、どなたでも参加できる礼拝です。
ほかにも、クリスマスコンサートをはじめ、
地域の皆さまにも来ていただけるイベントを、年に数回しています。
ふじみ野バプテスト教会(プロテスタントのキリスト教会です)
Googleマップ https://g.co/kgs/8MfeiS
ホームページ https://www.fujibapchurch.com/
東口から徒歩7分、線路に沿って上福岡駅側に歩いていくと十字架が見えてきます。
ふとしたとき、前を通りかかってみるだけでも、
穏やかな気持ちになれるかもしれません。