「あなたのふじみ☆スポット」教えてくださいの口コミ

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    川べりの散歩で出会った蝶たち

     昨日投稿した「カルガモ一家」の散歩の日には、いろいろな蝶やトンボにも出会った。その蝶の投稿をします。
     名前を知らないのでインターネットで調べたが、蝶の翅の紋様は微妙に違っていて、それぞれに名前がついているようです。私なりに特定した名前です。
     当市域には、このように沢山の種類の蝶が棲息する自然が残っているということで、散歩の楽しみでもあります。
     上段は「ツバメシジミ」の閉じた翅と開いた翅。同じ蝶とは思えない色合い。
     中段の左は「ヤマトシジミ」。貝の名前と同じ、右は「ヒメウラナミジャノメ」。金環の付いた、ひときわ目立つ蛇の目紋を翅に乗せている。
     下段の左は「クロアゲハ」、右は「アオスジアゲハ」。他にアゲハとしては「アゲハチョウ」や「キアゲハ」にも会いました。

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    カルガモの「ほのぼの訓練中」、雛が育ってます

     毎年、カルガモの「ほのぼの引越」がテレビで放映されますが、富士見江川でもカルガモ一家の隊列が見られました。
     今日(7/18)の午後の散歩のときのカルガモ一家の写真です。見ていると雛たちがいろいろな行動をとりながらも、何故かきれいな隊列をくんだりします。時間を忘れてみてしまいました。

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    初めて見ました「アオサギの羽干し」

     今年の梅雨は長くてしつこく、新型コロナ禍もあってか、より一層うっとうしい。その中でも雨の止み間に散歩していたら、初めて見ることができました。「アオサギの羽干し」。後方からだったのが少し残念でしたが・・・、でも、いいものに出会いました。
     あの禅僧のようなアオサギも、どうやら今年の梅雨は少し閉口しているようです。

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    『富士見お散歩マップ』の3部作、出揃う

     6/27(土)散歩途中にコミセンに寄った。そこに『富士見お散歩マップ』3冊が並べてあった。
     「鶴瀬・ふじみ野編」、「水谷・みずほ台編」、そして2年前(?)の「東大久保・南畑編」だ。やはり当アプリの「ふじみ☆ラボ」」発行だ。
     今回も、ふるさと感のあるやさしい表紙となっている。サイクリング・ロードに貼り付けてある新河岸川の舟運6河岸の案内も「水谷・みずほ台編」に載っていた。
     散歩人としては、またまた大いに助かる。
    ※入手したマップの表紙をスキャンして、画像を配置した。

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    路傍の草木<昼咲月見草・夕化粧とツユクサなどの畦道の花>

     梅雨入りの中、「雨のやみ間」に田園風景を見ながら散策する。畦道に写真のような一群があり、しみじみと観賞した。
     その中には「昼咲月見草」・「夕化粧」などのピンク系の花と「シロツメクサ」などが密集していたが、少し疎らになっているとこには「ツユクサ」・「オオイヌノフグリ」などの紫系の花も見られた。
     畦道でこのような雑草群の花々を見たのは初めてでした。

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    シラサギの乱舞はいかがですか

     田植えが終わり、カエル・オタマジャクシが田圃に生息してくる頃になると、シラサギの集団があっちこっちに移動します。
     子連れのシラサギかな(上)、と思いながら観察していると、カルガモの振る舞いと大違い。子供のシラサギではなく、ダイサギとコサギが一緒に群衆していました。
     農道を車が走り、あるいはランニングの人が近くに来るたびに乱舞します。飾り羽などもあり(下 ダイサギ)、楽しめます。

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    ナニコレ珍百景? 阿吽のライオン像

     いろいろ散歩していると面白いものに出会う。最近、付替えが終わった橋(砂川掘)の近くに、二頭のライオン像があった。話を聞いて見ると社長の趣味らしい。ライトアップもしますよ、ということであった。
     ライオン像は三越で知られているが、二頭が阿吽の姿だったのを思い出し、ライオン像の狛犬があるのか?と調べた。築地本願寺などにも存在するが、数は少ない。笑ったのは、そもそも古代オリエントのライオンは中国に入って(唐)獅子と呼ばれ、日本に入って狛犬となったという起源が書かれていた。
     この橋には珍しく名前がない。大阪に住んでいたころの難波橋のライオン像を思い出し、「ライオン橋」がいいかな、と思いつつ、ライトアップのころに写真を撮りにいった。ナニコレ珍百景?ですかね。

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    サイクリング・ロードで、「あやめの花」に出会いました

     ステイホーム週間ということで、今年は外出自粛のゴールデン・ウィークとなってしまいました。
     天気の良いときにはサイクリングロードなどをゆっくり歩いて見たらいかがでしょうか。雑草の名前、チョウの名前、鳥の名前などひとつでも多く分かると嬉しいものです。
     実は今日(4/26)初めてこのような「あやめの花」が河川敷に咲いているの知りました。地元の方が皆に楽しんでもらおうと植えられたものと思います。ゴールデン・ウィーク中は見ごろだと思います。場所は木染橋から岡坂橋のサイクリング・ロードです。「山下河岸」の舟運の説明も貼ってありますヨ。 

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    路傍の草木<ナガミヒナゲシ>に注意!

     道路わきなど、いろいろな場所にオレンジ色のポピーが咲いている。可憐なので愛でながら散歩した。
     昨年まではこんなに見なかったような気がしたので、調べてみると、実は驚くほど旺盛な繁殖力持つナガミヒナゲシという外来種。根からほかの植物の成長を抑える物質も出すらしい。
     富士見市HPに「ナガミヒナゲシにご注意ください」と(2019年5月9日に)記載されていた。対処法も書いてある。
     「あなたのふじみ☆スポット」への投稿は適切ではないと思いながらも、いろいろな場所で散見されるので、土地の所有者に見てもらえれば、対応して頂けるだろうと、投稿しました。
     ※富士見市HPで「ナガミヒナゲシにご注意ください」と検索

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    「新河岸川と富士見市の舟運」の案内板あり

     今日(3/7)、新河岸川を散歩していたら、ビックリ! 「新河岸川と富士見市の舟運」の案内板があった。案内によると市域には6河岸があるとのこと。 早速6河岸を巡ってしまった。
     案内は、河岸があった近辺のサイクリング・ロードに貼り付けたり、橋の柵などに設置されていた。
    ただ1ヵ所「前河岸」の案内だけは、サイクリング・ロードにはなく、さくら記念病院の前の広場の入り口にあった。旧新河岸川が、いかに蛇行していたかを実感できた。
     歴史的・文化的なスポットの地点に説明があると、地元の歴史を知ることが出来たり、思い出させてくれたり、ウエルカムです。
     写真は「案内板」(鶉河岸のもの)と「道路貼り付け」(山下河岸のもの)です。

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