あっちこっち散策人 さんの口コミ

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    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    コアジサシ、ヒナ誕生!

     絶滅危惧種にもなっているコアジサシが富士見市に渡来。その繁殖活動を垣間見た。 6月初旬の初見から、ほぼ1ヶ月、無事にヒナ誕生まで確認出来た。
     夏鳥とはいえ、猛暑日の多かった6月、ゆで卵なり、焼き鳥になってしまうのではないかと、またカラスなどに襲われるのではないかと・・・、ついつい気になり、散歩の途中で必ずを様子を見る。動きが素早くて素人には写真を撮るのは難しいが、何故か出会いがあり、写真が撮れた。
     ①ホパリング(新河岸川で魚を捕獲)、➁抱卵、③水浴び(近くの水溜まり)、④ヒナ

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    水子貝塚公園・資料館

    縄文の森コンサート ~ハンドパン演奏~

     6/29(日)縄文の森コンサートが開催された。今年は「土と森の遺跡 新しい鉄の音色」と題し、野田 義晃さんによるハンドパンの演奏。
     私はハンドパンの音色に接したのは初めてだったが、演奏された「22才の別れ」「コヒールンバ」等など、癒しの音色に感激してしまった。帰りCDまで買った。
     ハンドパンは、まるでUFOのような形のスチール製の打楽器で、2020年にスイスで原型が開発された新しい楽器だそうだ。そして演奏の小休止のときに楽器に触ることができ、聴衆者も貴重な体験をしたようだ(写真下)。
     いつも感じるが、この展示館は打楽器と非常に相性がよい。

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    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    6/4投稿のシロカツオドリは間違いでした。コアジサシです。

     前回(6/4)、映像検索の答えを半信半疑のまま投稿しましたが、今度は数羽の同じ鳥を見かけたので、頑張って撮影を試みました。(上)は飛行中のもの、(下)は地面に降りたもの。営巣中のようだ。
     これで明らかになりました。頭に黒いベレー帽、クチバシは黄色。コアジサシです。夏鳥として飛来して、砂浜などにコロニーを作って繁殖する鳥です。
     たまたま今回、コアジサシは繁殖に適した場所を富士見市で見つけたらしい。繁殖が無事に出来ることを願って、場所を書かないことにしました。

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    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    シロカツオドリが富士見市で見られるのか?

     今日(6/4)、新河岸川の散策時に猛スピードで急降下して魚を捕らえて飛び立った、初めて見る白い鳥。燕のようにスピードが速く、かつ高く舞い上がり旋回する。何回かそのような光景を見ることができ、たまたまカメラに小さく撮ることが出来た。
     家で、この画像で検索すると、「シロカツオドリ」だと出る。本当かどうかわからないがよく似た姿とダイビングだった。
     ここは海面ではないので、半信半疑ではあるが、キットそうなのであろう。気候変動による珍事なのかも・・・本当?
     上は魚をゲットした拡大図、下は飛行中の拡大図。中はウィキペヂアの画像参照、実際に見たイメージは翼の黒部分は認識できていないが、全体が白く見えた。
     ⇐6/9 間違いでした。ゴメンナサイ。コアジサシです。続けて投稿しました。

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    散策人の富士見百景<田植え直後の大区画南畑田園風景>

     5/18(日)曇り空ではあったが、私の好きな南畑田園風景を感じるために散策する。特に、田植え直後の大区画の田圃は圧巻で、気持ちが洗われる感じがする。
     この大区画は標準100mX200m(2ha)として整備されたという。写真の田圃それより大きいように思う。苗の緑のグラデーションも魅力だ。

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    びん沼自然公園

    公園に縄文ムラが出現!

     このような環境に縄文ムラはあったのではないか。そのような思いが浮かんでしまった。
     確かに現在のような素材で家をつくるわけにはいかないが、草木で簡易な家をつくったであろう。手前の川で魚を獲りに人々が・・・
     下はバーベキュー。このようなバーベキュー広場は縄文ムラにはなかったでしょうが、肉を焼いて食べていた。
     「GWの5/3(土)の、現代の縄文人の賑わい」でした。

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    富士見市の鳩、大集合

     この写真(4/17撮影)の直前には鳩の大集団が大飛行をしていました。鳩グループの合同訓練ですかネ。いままでは小グループの飛行は何回かは見たことがありますが、このような鳩の大集団は見たことがありません。
     電線でチョットの小休止状態が写真です。カワラヒワ、ムクドリ、スズメなどの休んでいるところも見ますが、鳥の大きさが違うので、壮観です。

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    榛名神社

    4月10日例大祭の「はんな様」

     散歩の途中で、今日(4/10)は榛名神社の例大祭「はんな様」であることを知った。この伝統ある祭りもPRが少なく忘れていた。コロナで露店などが少なくなっていたが、賑わいを取り戻していた。
     写真は賑わいの参道と神楽の様子。囃子も行われていたが、植木はなく、祭り風景は世の中の動向・変化を反映しているようだ。
     植木も愉しみしていた人間としては、チョッピリさみしい。でも、賑わいが戻っていることはうれしい。

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    お舟山

    砂川掘りと勝瀬小との、桜風景

     4/7(月)散策時に撮影。左側は砂川掘りの桜並木、右側は勝瀬小の桜並木。真ん中のチョット小高くなっているところが「お舟山」の桜。後方の高層ビルはアイムふじみ野。結構、ゆったり感のある風景と思いますが、どうでしょうか。
     この小高い所でお子さんと一緒に写真撮影など、くつろいでいる家族がいらっしゃいました。

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    花影橋

    かつての富士見ガーデンビーチが更地となりました。今年は桜が一望できそうです。

     かつての富士見ガーデンビーチが更地となりました。3/13(木)に花影橋から一望した写真です。更地になると広く感じますね。 次の施設などの計画は知らないですが、その施設が出来るまでは砂川掘りの桜が楽しめそうです。
     スポット地として「富士見ガーデンビーチ」がなくなったので、隣接の素敵な名前の橋で投稿しました。

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