難波田城公園・資料館
紅葉と緑のコントラストがきれい。カワセミもいた
11/28(木)に南畑界隈を散歩していたら、公園の紅葉が見えた。入城してみると大変きれいだった。偶然にもカワセミもいた。難波田城公園にもカワセミがいるよ、と聞いていたが、初めての出逢いで嬉しかった。
11/28(木)に南畑界隈を散歩していたら、公園の紅葉が見えた。入城してみると大変きれいだった。偶然にもカワセミもいた。難波田城公園にもカワセミがいるよ、と聞いていたが、初めての出逢いで嬉しかった。
本日(11/16)、水子貝塚開園30周年記念「縄文フェスタ」に行きました。
写真(上):市長の挨拶の向こうで、ツリークライミング体験。
写真(下):ステージ(中学校の吹奏楽、軽音楽サークルの演奏など)を聞きながら、キッチンカーのグルメ、クラフトビールを飲む、その向こうに熱気球係留フライト。
実は盛りだくさんのプログラムがあり、縄文体験(やり投げ、弓矢、火起こし、まが玉づくり)もあり、さらに発掘現場も公開されていた。
10時から16時のフェスタで、時間もゆっくりと使え、かつ、子ども向け、大人向けの品ぞろえがあたったので、皆さん各自のスタイルで満喫しているように見えました。良いイベントと思います。
昨日・今日と小春日和。今日(11/13)は陽気に誘われて、朝方から散歩した。市役所交差点に来ると、街路樹の紅葉が太陽に照らされて綺麗だった。思わず、ららぽーとオープン前だったので、屋上から撮影した。すべての街路樹が、それぞれに色づいていて楽しめた。
昨日は30℃の真夏日。今日(10/20)は一転12~20℃。気温の温段差が激しい。だけど散歩日和。 市役所前の交差点を歩いて信号待ちしていたら。一瞬、諏訪橋を額縁とした街路樹の紅葉を、額縁絵のように感じてしまった。キラリの方を見ると、やはり紅葉が始まっている。暑い暑いといいながらも木々は秋の装いになりつつある。
毎日の猛暑で散歩を控えていたが、今日(9/22)は若干暑さも緩み散歩した。この猛暑の連続でも着実に秋に向かっているらしく、クリの実が熟していた。 じっくり鑑賞していたら、写真の丸内のように花芽もついているところがあり、驚かされた。温暖化が着実に植生に影響を与えている。
昨今、散歩で鳥や昆虫にも変化を感じることが多い。四季のある世界は期待してはいけないようだ。
当市域ではなかなか見ることがないですが、たまたま散歩道で、個人宅の庭に大きな桐の木がありました。いいものを見ました。写真のような実がなっていました。
桐の花は綺麗ですよね。花とか桐花紋で、ご存じの方は多いと思いますが、実の方は、ご存じの方は少ないのではないかと思います。
桐の実は今の季節です。だけど食べられません。もう少し経つと二つに裂けて、ヒラヒラとした種が、風にとばされて舞います。この種も良く見ると美しいですけよ・・・
サルスベリ(百日紅)は、紅、ピンク、白をよく見かけます。紫もあるらしい(実は見ていない)。この花、明るく華やかで可憐な印象があるので、散歩しながら楽しんでいる。
だが残念なことに、1本ずつ分散していることが多い。いろいろな色の百日紅が群集して咲いている所が何処かないのか・・・
ありました。チョットですが「ふじみの公園」の一角の街路樹に数本ありました。「ふじみの公園」は遊具とバスケットコートがある楽しめる公園になっていますので、機会があったら散策にどうぞ。
ですが、この時期に長期間(百日)も、このような優しい表情の花が咲くのだから集中的に植わっているところがあるといいですね。
6/30(日)水子貝塚資料館で縄文の森コンサートが開催されました。展示館は音響効果があるし、かつ無料のコンサートなので、毎回が観(聴い)ています。
今回の奏者は近隣の「フルートアンサンブルみよし」の18名の方々でした。四季の詩情メドレーから始まりました。プログラム・テーマ「小鳥が奏でるアンサンブル」でしたが、そのメインは「ごしきひわ(ビバルディ作曲)」のようでした。縄文の森にマッチしたものを感じました。アンコール曲の「夕焼け小焼け」もノスタルジックでした。
また、フルートにも、いろいろな種類があることと、その音色を紹介して頂いたので、フルートアンサンブルの領域を垣間見ることも出来ました。
写真は縄文服を着ての演奏風景で、(下)4字型のフルートです。四角内はごしきひわ(ウィキペデエィアより)