「あなたのふじみ☆スポット」教えてくださいの口コミ

  • 0 %EF%BC%AA_%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%81%A8%E9%9B%89%E3%81%AE%E6%B1%82%E6%84%9B%E8%A1%8C%E5%8B%95.JPG

    この時期、鳥の観察が面白い

     前回に続いての鳥の投稿。
     今日(5/21)の散歩で、オオヨシキリを初めてカメラに撮った。また、雉の求愛行動も初めて見た。
     (上)「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」と、うるさいほどの鳴き声はするが、いつも姿が見えない。その姿を初めてカメラで撮った。
     「行々子(ギョギョシ)口から先に生まれたか」 ・・・小林一茶
     (下)オスはメスの先へ回り、体を大きく膨らませて尾羽を広げて見せる。メスがすり抜けて、またオスが追う。これを何度も繰り返す。見てる方も疲れたので観察終了。その結果はいかに・・・

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E3%83%A0%E3%83%8A%E3%82%B0%E3%83%AD_%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA.JPG

    渡り鳥に逢えるチャンスが水田にあるかも・・・

     私はバード・ウォッチャーではないが、散歩の途中で見た鳥はカメラに撮る。初めて見る鳥は名前を知りたくてインターネット検索をする。それが散歩の楽しみの一つでもある。 昨日(5/14)は新しい出逢いのあった日だったので、嬉しくて投稿した。
     (上)ムナグロ(胸黒)は、チドリ目チドリ科の鳥。アジア大陸の極北部(シベリア最北部)で繁殖し、赤道付近の海岸などで越冬し、日本には春と秋の渡りの季節に立ち寄る長距離旅行者だそうだ。名前の由来は夏羽の胸・腹の色が由来らしい。
     (下)コチドリ(小千鳥)は、チドリ目チドリ科の鳥で、日本のチドリ類では最小の種だそうだ。ユーラシア大陸に広く分布していて、日本には夏鳥として渡来し、九州から北海道で繁殖するとのこと。 
     ※インターネットによると4月~6月にかけては、シギ・チドリ類の春の渡りのシーズンだそうです。特に水田などに飛来する鳥に出会えるチャンスがあるかもしれません。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_C_B.JPG

    お茶しましょ!、ランチしましょ!・・・上南畑のC&B

     いつもの散歩道でもある新河岸川・南畑橋のたもとにCafe&Bar『C&B』が出来た。横目で見ながら散歩していたが、いつもそれなりの賑わいを見せている。
     チョット気になっていたので、先日、店環境を拝見させてもらった。そして、「チーズケーキ」をテーク・アウトした。結構おいしかった。
     お茶しましょ!、ランチしましょ!の選択肢のひとつになるのではないかと、投稿した。
     コンテナ―空間(上)と野外デッキ空間(右下)もあるので、その日の天候でいろいろ楽しめそうなコンテナカフェだ。散歩の途中で、車(駐車場もある)で立ち寄ることができる。

    Cafe&Bar『C&B』
    所在地: 上南畑3001
    電話: 049-211-5137

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_GW%E3%81%AE%E8%BE%B2%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%9C%E3%83%AA.JPG

    GWの農作業と「こいのぼり」

     GWというと、「こいのぼり」を思い浮かべます。
    それは観光地での人寄せのものではなく、昔からの風習の庭先のものです。
    散歩していたら、「こいのぼり」を背景に農作業中のトラクターが田を耕していました。
     懐かしくて、偶然に出会った稀有な風景の投稿です。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E3%83%9B%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%8E%E3%82%B6%E3%81%AE%E3%81%98%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%93.JPG

    お彼岸に符合して、畑にはホトケノザ(春の七草)のじゅうたん

     春の彼岸の頃には、いつもホトケノザも咲いている。あまりこの花をじっくり見たことのない方は、散歩がてら観察してみたらいかがでしょうか?
     名前の通り、その葉の形が台座(蓮座)のように見え、花はひとつひとつは小さいが可愛らしい色合い。
     最近は群集する畑も少なくなったが、見ることができる。菜の花と一緒に見られると、更に景色が似合う。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E6%98%A5%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F.JPG

    小さい春見つけた

     散歩をしながら、小さな春を見つけて自粛閉塞感を紛らわしています。例によって新河岸川・富士見江川の近辺で昨日(2/20)撮影したものです。
     「越冬のカマキリの卵」を全体に配置して、右上は「ホトケノザとオオイヌノフグリ」、左下は「河津桜の開花模様」、右下は「亀の甲羅干し」。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AB%E5%B9%BC%E9%B3%A5.JPG

    新河岸川を散歩しながらバード・ウオッチング(2)

     2/6(土)は春一番が過ぎ、暖かさに誘われて散歩する。今日のバードウォチングも、まさに春一番だった。
    (上)は、鳩集団の楽しく見えるフライト
    (下)は、一転、TVで見る生存競争の場面が、新河岸川の土手で展開していた。おそらく餌食になっていのは鳩だと思うが、猛禽類はオオタカの幼鳥か?鋭い眼光だ。
    このようなバトルが新河岸川付近であることにビックリだった。
    ※上と下は、バトルと関係ない写真です

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E9%87%9D%E3%83%B6%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AE%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%81%AE%E6%84%9B%E7%A7%B0.JPG

    みずほ台西口地域に「道路の愛称名」が設定された

     広報ふじみNo964(2021年1月)で「道路の愛称名が設定された」と知った。個人的には富士見市には道路の愛称が少なく残念に思っていたので、愛着が湧きうれしく散策できた。
     ①針ヶ谷けやき通り ・・・ 市制施行30周年(平成14年(2002))を記念して募集の、私の選ぶ「ふじみ10景」に「針ヶ谷ケヤキ並木」が選ばれている通り。そして「宮坂」(針ヶ谷氷川神社から針ヶ谷小学校に向かう道)として目印の地名だったようです(「ふじみの坂」より)
     ②針ヶ谷コミュニティセンター通り ・・・ 浦所街道につながる針ヶ谷地域の通り。
     ③栗谷津通り ・・・ 湧水・倶利伽羅不動・伝説などで知られる栗谷津公園につながる通り。
     季節がよくなったら、散策したい通り。
     (上)広報ふじみより、(下)愛称名板(散策時に撮影)

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E6%B0%B7%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE_%E3%81%93%E3%81%BB%E3%82%8A%E5%A4%AA%E9%99%BD%E4%B8%8A%E3%82%8A%E3%81%91%E3%82%8A.JPG

    「氷(こほ)るもの こほり太陽 上りけり」

     先週の成人の日、毎日新聞の朝刊に季語刻々というカラム(全国紙面)に、富士見市在住の方の句が載っていた。私は全く面識はないですが、在住の方が活躍されていると嬉しくて投稿してしまいました。
      「氷(こほ)るもの こほり太陽 上りけり」 井越芳子
     写真は成人の日の前日、キラリ☆ふじみの池の氷の上で遊んでいたハクセキレイです。力強くインパクトある句には応しくないですが、持ち合わせがなかったので失礼をしてしまいました。申し訳ないです。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BD%89_%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%83%84%E3%82%B0%E3%83%9F_%E3%83%A2%E3%82%BA.JPG

    新河岸川を散歩しながらバード・ウオッチング

     今日は、朝は冷えましたが、お昼は風もなく暖かく散歩日和でした。新河岸川をゆっくり歩いていると、いろいろな鳥が活動しています。その投稿です。
     シギ、ジョウビタキ、ホオジロなどを見ましたが以前に投稿しているので、今回は普通によく会う鳥にします。
     写真上はツグミが水浴びをしているところ。
     写真下はモズが睥睨(へいげい:流し目でじろりと見る)しているところ。
    しぐさを見ていると楽しいですヨ。、

    続きを表示する
    ラベル