「あなたのふじみ☆スポット」教えてくださいの口コミ

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    ハグロトンボとオタマジャクシと・・・、まだまだある自然環境

     ハグロトンボを見る季節にもなりました。蝶のように翅を閉じる、そして開閉するトンボって珍しいでしょ。観察すると面白いです。
     また、田んぼでは、オタマジャクシも泳いでいます。
     ちょっとした環境で昔ながらの生物にあうことができます。

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    麦穂と水田と鳥と・・・、すばらしい田園風景

     今の時期を「麦秋」と呼ぶ。麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏のころの季節ではあるが、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられたそうだ。
     写真のように麦穂と水田が並存している、稀なる風景だ。そこに鳥などがいると更に風情がある。珍しく、「ゴイサギ」(四角内)にも出逢った。

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    富士見市は100m級の高層ビルのある、埼玉県では数少ない市です

     建築物の高さを建築物本体(アンテナ、鉄塔、煙突などを除いた高さ)で順位をつけると、埼玉県の高層ビルは、第1位は川口市のエルザタワー55(185.8m)。アイムふじみ野タワー・ウエストコートは110.17mで第11位、イーストコートは99.37mで第35位となっていました。 最高部は111.97mでイーストコートがウエストコートより高いですが、何を基準にしているかの問題ですネ
     さいたま市側から富士見市方面を見ると、高層ビルをしっかり見ることができます。
     埼玉県のトップ10の分布を見ると、川口市(3)、さいたま市(6)、所沢市(1)でした。高層ビル90m以上の高層ビルは50件もありましたが、限られた市に分布しています。
     写真は富士見ガーデンビーチから見た、アイムふじみ野タワー(右がイースト、左がウェスト)。左にお舟山が見えます。

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    この時期、鳥の観察が面白い

     前回に続いての鳥の投稿。
     今日(5/21)の散歩で、オオヨシキリを初めてカメラに撮った。また、雉の求愛行動も初めて見た。
     (上)「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」と、うるさいほどの鳴き声はするが、いつも姿が見えない。その姿を初めてカメラで撮った。
     「行々子(ギョギョシ)口から先に生まれたか」 ・・・小林一茶
     (下)オスはメスの先へ回り、体を大きく膨らませて尾羽を広げて見せる。メスがすり抜けて、またオスが追う。これを何度も繰り返す。見てる方も疲れたので観察終了。その結果はいかに・・・

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    渡り鳥に逢えるチャンスが水田にあるかも・・・

     私はバード・ウォッチャーではないが、散歩の途中で見た鳥はカメラに撮る。初めて見る鳥は名前を知りたくてインターネット検索をする。それが散歩の楽しみの一つでもある。 昨日(5/14)は新しい出逢いのあった日だったので、嬉しくて投稿した。
     (上)ムナグロ(胸黒)は、チドリ目チドリ科の鳥。アジア大陸の極北部(シベリア最北部)で繁殖し、赤道付近の海岸などで越冬し、日本には春と秋の渡りの季節に立ち寄る長距離旅行者だそうだ。名前の由来は夏羽の胸・腹の色が由来らしい。
     (下)コチドリ(小千鳥)は、チドリ目チドリ科の鳥で、日本のチドリ類では最小の種だそうだ。ユーラシア大陸に広く分布していて、日本には夏鳥として渡来し、九州から北海道で繁殖するとのこと。 
     ※インターネットによると4月~6月にかけては、シギ・チドリ類の春の渡りのシーズンだそうです。特に水田などに飛来する鳥に出会えるチャンスがあるかもしれません。

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    お茶しましょ!、ランチしましょ!・・・上南畑のC&B

     いつもの散歩道でもある新河岸川・南畑橋のたもとにCafe&Bar『C&B』が出来た。横目で見ながら散歩していたが、いつもそれなりの賑わいを見せている。
     チョット気になっていたので、先日、店環境を拝見させてもらった。そして、「チーズケーキ」をテーク・アウトした。結構おいしかった。
     お茶しましょ!、ランチしましょ!の選択肢のひとつになるのではないかと、投稿した。
     コンテナ―空間(上)と野外デッキ空間(右下)もあるので、その日の天候でいろいろ楽しめそうなコンテナカフェだ。散歩の途中で、車(駐車場もある)で立ち寄ることができる。

    Cafe&Bar『C&B』
    所在地: 上南畑3001
    電話: 049-211-5137

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    GWの農作業と「こいのぼり」

     GWというと、「こいのぼり」を思い浮かべます。
    それは観光地での人寄せのものではなく、昔からの風習の庭先のものです。
    散歩していたら、「こいのぼり」を背景に農作業中のトラクターが田を耕していました。
     懐かしくて、偶然に出会った稀有な風景の投稿です。

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    お彼岸に符合して、畑にはホトケノザ(春の七草)のじゅうたん

     春の彼岸の頃には、いつもホトケノザも咲いている。あまりこの花をじっくり見たことのない方は、散歩がてら観察してみたらいかがでしょうか?
     名前の通り、その葉の形が台座(蓮座)のように見え、花はひとつひとつは小さいが可愛らしい色合い。
     最近は群集する畑も少なくなったが、見ることができる。菜の花と一緒に見られると、更に景色が似合う。

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    小さい春見つけた

     散歩をしながら、小さな春を見つけて自粛閉塞感を紛らわしています。例によって新河岸川・富士見江川の近辺で昨日(2/20)撮影したものです。
     「越冬のカマキリの卵」を全体に配置して、右上は「ホトケノザとオオイヌノフグリ」、左下は「河津桜の開花模様」、右下は「亀の甲羅干し」。

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    新河岸川を散歩しながらバード・ウオッチング(2)

     2/6(土)は春一番が過ぎ、暖かさに誘われて散歩する。今日のバードウォチングも、まさに春一番だった。
    (上)は、鳩集団の楽しく見えるフライト
    (下)は、一転、TVで見る生存競争の場面が、新河岸川の土手で展開していた。おそらく餌食になっていのは鳩だと思うが、猛禽類はオオタカの幼鳥か?鋭い眼光だ。
    このようなバトルが新河岸川付近であることにビックリだった。
    ※上と下は、バトルと関係ない写真です

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