最新口コミ
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みずほ台駅(東口)
「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の紅葉
昨日12/2(土)に、皇居・乾通りの「紅葉」の一般公開が始まったというニュースを受けて、「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の並木道を散策し、街路樹の紅葉を見た。
写真は、東みずほ台1丁目の交差点の道路標識と、この近辺での両「通り」の遠景です。
「通り」の名前などを調べて見ると、市制15周年記念事業の一つとして公募され、昭和63年(1988)・3月に6ヶ所の「通り」の愛称と9ヶ所の「橋」の愛称が付けられていました。
※みずほ銀杏通り・・・みずほ台駅東口から真っ直ぐの突き当りまでの通り、イチョウ165本
※水子楓通り・・・みずほ銀杏通りと東みずほ台1丁目の交差点で直角交差する両端とも突き当りまでの通り、トウカエデ111本
○○通り、□□橋、△△坂・・・というような会話で位置確認ができるような、そのような市域になれば素敵だな! と期待してしまいます。 -
南畑八幡神社
神社案内板と力石説明文の内容を写す
八幡神社
八幡神社は、下南畑1148番地に鎮座する。誉田別之命(ほんだわけのみこと)・神功(じんぐう)皇后・姫大神・阿蘇姫命・菅原道真公・北極星を祭神とし、稲荷・八雲・御嶽・琴平の摂社末社を持つこの神社の歴史は古い。
応永7年(1400)、足利満兼が当地を鶴岡八幡宮に寄進して社領となり、同年同社を分祀奉斎した時におこると伝えられている。八幡社に奉納された鰐口が社宝として伝えられている。
また、天文(1532~1555)の頃、此の地を領し在城した。難波田弾正は当社をあつく崇敬したという。境内には百余年の樹齢をほこる杉などあったが、大水・大風で今はその姿はない。
富士見市
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力石
力石は、神社の祭礼などで力くらべに使われました。江戸時代から明治時代にかけて全国的に盛んに使われ、富士見市内でもこの頃に奉納された力石が、神社の境内にたくさんあります。
八幡神社には4つの力石があり、そのうち2つには石の重さとそれを奉納した年月が記入されています。石に書かれた重さと実際の重さは少し違いますが、最も軽いものでも100kg近くあります。
一 奉納 力石36貫目(135kg) 3月日
二 奉獻 文化7庚午歳(1819年) 力石40貫目余(150kg) 八月吉日 仲
三 26貫目(97・5kg)
四 41貫目(154kg)
整備 平成14年5月3日
南畑八幡神社 -
南畑排水樋管あたりの荒川土手
散策中、「キジ」と出合った
朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)候になると、草木の背丈が低くなり、早歩きしている「キジ」を見かけるようになる。
散策人は、出合の数は少ないながらも春先から荒川土手、新河岸川土手、柳瀬川土手で見ている。この写真は荒川土手から雌雄のキジを撮ったもの。
「キジ」は、
桃太郎など日本の民話にも登場するし、
日本鳥学会が「日本の国鳥」と選定してもいるし
チョット前の壱万円札の裏面にも描かれていた
ので、知名度としては高い(?)。
だが、走るの速く、すぐ隠れてしまうので見かけた人は少ないのではなかろうか? この時期から5月頃までが出合のチャンス。 -
有限会社 幸仁産業
ふじみ逸品ホームページ更新しました
平成14年から始まった逸品運動も始めてから12年目になりました。今年もホームページをリニューアルしました
是非ご覧ください!
http://www.1101pin.biz/
カタログは各参加店さんか?商工会、各地行政機関に届けます。 -
三井ショッピングパーク ららぽーと富士見
11月23日(いいふじみの日)♪ 第10回 ふじみマ一ケット開催
「あばれる君」!も来るし、「こけぴよ」!も歌うし、「下川原利紗」さんが司会だし!
年に1度、富士見市の農商工業者みんなで作るお祭りです!
ご家族皆様で、是非おいで下さいませ( *´︶`*)
ららぽーと富士見3階の「ふじみテラス」から観る富士山♪
オススメスポットですよ~😆
今風に言えば、インスタ映え(笑)間違いなしです(^_-)-☆