あっちこっち散策人 さんの口コミ

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    水子貝塚公園・資料館

    富士見市の新春は縄文マラソン(1/8)から始まる?・・・口コミ、三つ目

     寒空の中、第48回の新春縄文マラソン大会が開催された。
     すごい賑わいである。箱根駅伝が日本の新春の幕開けならば、富士見市では縄文マラソンが新春の幕開けではなかろうか。
     この大会は未就学児からシニアまで、参加が可能な豊富なメニュー。その様子を3ヶに分けて口コミする。
    【三つ目、公園の外へ出てのロード競技】
    ☆5km:中学生男子 と 5km:中学生女子 同時スタート
    ☆10km:誰でも参加可
    ☆5km:男子 と 5km:女子 と 5km:シニア(60歳以上) 同時スタート
     中学生は真剣勝負の様相、一方誰でも参加可能な5km、10kmは仮装ランナーもいて、和やかな雰囲気になっていた。写真は5kmのもので、10kmを入れると、あまりに写真が小さくなったので止めました。ゴメンナサイ

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    水子貝塚公園・資料館

    富士見市の新春は縄文マラソン(1/8)から始まる?・・・口コミ、二つ目

     寒空の中、第48回の新春縄文マラソン大会が開催された。
     すごい賑わいである。箱根駅伝が日本の新春の幕開けならば、富士見市では縄文マラソンが新春の幕開けではなかろうか。
     この大会は未就学児からシニアまで、参加が可能な豊富なメニュー。その様子を3ヶに分けて口コミする。
    【二つ目、小学生(4~6年生)の競技】
    ☆1.6km:小学生男子(4~6年生)
    ☆1.6km:小学生女子(4~6年生)
     公園内の園路1周(582m)をうまく利用した競技。市域の小学生が息を切らしながら一生懸命走っていた。すごく速く走る子もいる。ビックリ。

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    水子貝塚公園・資料館

    富士見市の新春は縄文マラソン(1/8)から始まる?・・・口コミ、一つ目

     寒空の中、第48回の新春縄文マラソン大会が開催された。
     すごい賑わいである。箱根駅伝が日本の新春の幕開けならば、富士見市では縄文マラソンが新春の幕開けではなかろうか。
     この大会は未就学児からシニアまで、参加が可能な豊富なメニュー。その様子を3ヶに分けて口コミする。
    【一つ目、親子の参加型競技】
    ☆縄文5種競技:保護者と未就学児~小学4年生以下
      縄文5種競技は水子貝塚公園の特徴をうまく利用・活用した競技で、「縄文ふれあい広場」にふさわしい。
    ☆親子1km:保護者と小学1~3年生
      走ることは「前向きになる」と聞いたから、前向きな親子は、きっと一緒に走るんだろうなと感じた。

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    勝瀬橋

    初月の出は2018年のスーパームーン

     元旦から富士見川越バイパス大渋滞なんのその、散歩していたときにたまたま勝瀬橋でスーパームーンを見た。
     場所は選びません。明日(1/2)が満月でスーパームーン。午後5時頃東の空。チャンスがあれば見てください。2018年で最大の月の大きさと明るさです。兎がおもちをついてます。
     ※スーパームーンとは1年で最も大きく見える満月をいう。月の楕円形軌道により、月々に違いが出るわけですが、国立天文台によると、最も遠ざかる場合と比較すると面積で約30%大きく、約30%明るいとのこと。

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    南畑排水樋管あたりの荒川土手

    夕日シルエット富士山(その2)

     前回の口コミの「富士見市の田園風景」と富士山のコラボではなく、今回はシンプルに富士山の夕日シルエットを楽しむ。特に、富士山の裾野ラインが美しい。

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    三井ショッピングパーク ららぽーと富士見

    「ららぽーと」前で、Xmasインスタ映え?

     「ららぽーと」は、クリスマス前は夜景がきれいだ。毎年、イルミネーションに趣向が凝らされている。
     今年の流行語の年間大賞「インスタ映え」よろしく、クリスマス・ツリー前で自撮りの人が・・・

     写真は「市役所側からの遠景」と「ららぽーと正面のクリスマス・ツリー」

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    富士見市役所

    この彫刻を見たことありますよネ

     市役所の玄関に向って右側に設置されています。広報 昭和57年(1982) 9/10号(No257)に記事がありました。35年前です。
     高さ2m30cm、重さ3トンの石の彫刻「環」(わ)
    寄贈者は当時鶴瀬東にお住まいで、高校教師であった伊藤正人さん。
    この彫刻は、3ヶ月かけて制作、昨年(昭和56年)9月の「一陽会展」に入賞した作品。
     「富士見市に住んで20年になりますが、その間、いろんな市民の方のお世話になりました。なんとか、そのお礼と市制10周年記念の祝福をかねて市に贈らせていただきました」
    と書かれていました。

    「わ」は細長いものを曲げて丸くしたものの総称ですが、
    「たまき」と読むと古代の腕飾りの意味になったり
    「かん」と読むと輪の形で、縄文時代の環状集落などの言葉などがあります。
    富士見市の縄文時代の生活が意識の中にあったのではないかと、勝手に想像してしまいました(本人に確認していません)。

     ※寄贈者のプロフィールをインターネット検索すると、今も活躍されており、いろいろな賞も受賞されている著名な方。彫刻も、この富士見市を最初(?)に、いろいろな所に設置されている。今年の夏の甲子園で優勝した「花咲徳栄高校」にも設置されているようだ。

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    富士見橋

    富士見橋で富士山を見るが、何故かショベルカーが気にかかる!

     久しぶりに富士見橋付近の柳瀬川を散策した。富士山を見るために・・・。だが、目についたのは右岸の河川敷きに置かれたショベルカー。その周りには堆積土が1m程にもなっていた。
     10月の台風21号の時は、どのような状況だったのだろう? その気持ちで、あらためて川を見ると蛇行と中洲が結構進んでいるように思えた。
     ※写真上はショベルカー越に見る富士見橋。写真下は富士見橋上から鉄橋(東上線)側をみた蛇行・中洲
     昨今のゲリラ豪雨・雨量の増加に備えるためにも「河道を広げる工事」を、おおいに期待してしまう。

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    みずほ台駅(東口)

    「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の紅葉

     昨日12/2(土)に、皇居・乾通りの「紅葉」の一般公開が始まったというニュースを受けて、「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の並木道を散策し、街路樹の紅葉を見た。
     写真は、東みずほ台1丁目の交差点の道路標識と、この近辺での両「通り」の遠景です。
     「通り」の名前などを調べて見ると、市制15周年記念事業の一つとして公募され、昭和63年(1988)・3月に6ヶ所の「通り」の愛称と9ヶ所の「橋」の愛称が付けられていました。
     ※みずほ銀杏通り・・・みずほ台駅東口から真っ直ぐの突き当りまでの通り、イチョウ165本
     ※水子楓通り・・・みずほ銀杏通りと東みずほ台1丁目の交差点で直角交差する両端とも突き当りまでの通り、トウカエデ111本

     ○○通り、□□橋、△△坂・・・というような会話で位置確認ができるような、そのような市域になれば素敵だな! と期待してしまいます。

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    南畑排水樋管あたりの荒川土手

    散策中、「キジ」と出合った

     朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)候になると、草木の背丈が低くなり、早歩きしている「キジ」を見かけるようになる。
     散策人は、出合の数は少ないながらも春先から荒川土手、新河岸川土手、柳瀬川土手で見ている。この写真は荒川土手から雌雄のキジを撮ったもの。
     「キジ」は、
        桃太郎など日本の民話にも登場するし、
        日本鳥学会が「日本の国鳥」と選定してもいるし
        チョット前の壱万円札の裏面にも描かれていた
    ので、知名度としては高い(?)。
     だが、走るの速く、すぐ隠れてしまうので見かけた人は少ないのではなかろうか? この時期から5月頃までが出合のチャンス。

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