あっちこっち散策人 さんの口コミ

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    勝瀬橋

    初月の出は2018年のスーパームーン

     元旦から富士見川越バイパス大渋滞なんのその、散歩していたときにたまたま勝瀬橋でスーパームーンを見た。
     場所は選びません。明日(1/2)が満月でスーパームーン。午後5時頃東の空。チャンスがあれば見てください。2018年で最大の月の大きさと明るさです。兎がおもちをついてます。
     ※スーパームーンとは1年で最も大きく見える満月をいう。月の楕円形軌道により、月々に違いが出るわけですが、国立天文台によると、最も遠ざかる場合と比較すると面積で約30%大きく、約30%明るいとのこと。

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    南畑排水樋管あたりの荒川土手

    夕日シルエット富士山(その2)

     前回の口コミの「富士見市の田園風景」と富士山のコラボではなく、今回はシンプルに富士山の夕日シルエットを楽しむ。特に、富士山の裾野ラインが美しい。

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    三井ショッピングパーク ららぽーと富士見

    「ららぽーと」前で、Xmasインスタ映え?

     「ららぽーと」は、クリスマス前は夜景がきれいだ。毎年、イルミネーションに趣向が凝らされている。
     今年の流行語の年間大賞「インスタ映え」よろしく、クリスマス・ツリー前で自撮りの人が・・・

     写真は「市役所側からの遠景」と「ららぽーと正面のクリスマス・ツリー」

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    富士見市役所

    この彫刻を見たことありますよネ

     市役所の玄関に向って右側に設置されています。広報 昭和57年(1982) 9/10号(No257)に記事がありました。35年前です。
     高さ2m30cm、重さ3トンの石の彫刻「環」(わ)
    寄贈者は当時鶴瀬東にお住まいで、高校教師であった伊藤正人さん。
    この彫刻は、3ヶ月かけて制作、昨年(昭和56年)9月の「一陽会展」に入賞した作品。
     「富士見市に住んで20年になりますが、その間、いろんな市民の方のお世話になりました。なんとか、そのお礼と市制10周年記念の祝福をかねて市に贈らせていただきました」
    と書かれていました。

    「わ」は細長いものを曲げて丸くしたものの総称ですが、
    「たまき」と読むと古代の腕飾りの意味になったり
    「かん」と読むと輪の形で、縄文時代の環状集落などの言葉などがあります。
    富士見市の縄文時代の生活が意識の中にあったのではないかと、勝手に想像してしまいました(本人に確認していません)。

     ※寄贈者のプロフィールをインターネット検索すると、今も活躍されており、いろいろな賞も受賞されている著名な方。彫刻も、この富士見市を最初(?)に、いろいろな所に設置されている。今年の夏の甲子園で優勝した「花咲徳栄高校」にも設置されているようだ。

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    富士見橋

    富士見橋で富士山を見るが、何故かショベルカーが気にかかる!

     久しぶりに富士見橋付近の柳瀬川を散策した。富士山を見るために・・・。だが、目についたのは右岸の河川敷きに置かれたショベルカー。その周りには堆積土が1m程にもなっていた。
     10月の台風21号の時は、どのような状況だったのだろう? その気持ちで、あらためて川を見ると蛇行と中洲が結構進んでいるように思えた。
     ※写真上はショベルカー越に見る富士見橋。写真下は富士見橋上から鉄橋(東上線)側をみた蛇行・中洲
     昨今のゲリラ豪雨・雨量の増加に備えるためにも「河道を広げる工事」を、おおいに期待してしまう。

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    みずほ台駅(東口)

    「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の紅葉

     昨日12/2(土)に、皇居・乾通りの「紅葉」の一般公開が始まったというニュースを受けて、「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の並木道を散策し、街路樹の紅葉を見た。
     写真は、東みずほ台1丁目の交差点の道路標識と、この近辺での両「通り」の遠景です。
     「通り」の名前などを調べて見ると、市制15周年記念事業の一つとして公募され、昭和63年(1988)・3月に6ヶ所の「通り」の愛称と9ヶ所の「橋」の愛称が付けられていました。
     ※みずほ銀杏通り・・・みずほ台駅東口から真っ直ぐの突き当りまでの通り、イチョウ165本
     ※水子楓通り・・・みずほ銀杏通りと東みずほ台1丁目の交差点で直角交差する両端とも突き当りまでの通り、トウカエデ111本

     ○○通り、□□橋、△△坂・・・というような会話で位置確認ができるような、そのような市域になれば素敵だな! と期待してしまいます。

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    南畑排水樋管あたりの荒川土手

    散策中、「キジ」と出合った

     朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)候になると、草木の背丈が低くなり、早歩きしている「キジ」を見かけるようになる。
     散策人は、出合の数は少ないながらも春先から荒川土手、新河岸川土手、柳瀬川土手で見ている。この写真は荒川土手から雌雄のキジを撮ったもの。
     「キジ」は、
        桃太郎など日本の民話にも登場するし、
        日本鳥学会が「日本の国鳥」と選定してもいるし
        チョット前の壱万円札の裏面にも描かれていた
    ので、知名度としては高い(?)。
     だが、走るの速く、すぐ隠れてしまうので見かけた人は少ないのではなかろうか? この時期から5月頃までが出合のチャンス。

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    富士見市役所

    「梅恋花」 (富士見市ブランドの新商品)をゲット

     11月3日から富士見市のブランド梅酒が「梅恋花」として発売されました。「仲の良い恋人や、夫婦水いらずで飲むのに最適なお酒だと思い考えた」との思いのネーミングだそうです。
     富士見市のブランド商品ができることは大歓迎です。ゲットしての口コミです。

    !美味しかったです!

     写真は、「ネーミングの思い」と「選考理由」から合成して作成したものです。背景は「縄文海進」の代表的なスポット地である水子貝塚公園の「アカシデ」の紅葉です。こちらもキレイです。
     12月には「縄文海進」も発売されると思うので、楽しみです。

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    鶉橋

    バッタが忙しい

     先週までは土手を歩くとバッタが忙しく飛んでいた。今週は少なく、ややさびしい。やはり立冬を過ぎると季節的にはラストチャンスとなっているのかもしれない。
     この写真は1週間前の鶉橋付近の土手で撮ったもの(上)と1ヶ月前頃に蛇島調節池で撮ったもの(下)。
     バッタの眼をジッと見ると、やはり仮面ライダーとダブって笑ってしまう。市内の散策で挨拶ができる環境があることが嬉しい。

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    富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ

    手近な場所に紅葉スポット地あり

     キラリ☆ふじみのバイパス側から、丁度良い日差しを受けた紅葉を観た。以外(?)にも、こんな手近の場所にスポットがあるとは・・・
     思わず、口コミをしてしまった。
     天気の良い日に、新河岸川、文化の杜など散策に、おすすめです。

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