「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
お彼岸に符合して、畑にはホトケノザ(春の七草)のじゅうたん
春の彼岸の頃には、いつもホトケノザも咲いている。あまりこの花をじっくり見たことのない方は、散歩がてら観察してみたらいかがでしょうか?
名前の通り、その葉の形が台座(蓮座)のように見え、花はひとつひとつは小さいが可愛らしい色合い。
最近は群集する畑も少なくなったが、見ることができる。菜の花と一緒に見られると、更に景色が似合う。
春の彼岸の頃には、いつもホトケノザも咲いている。あまりこの花をじっくり見たことのない方は、散歩がてら観察してみたらいかがでしょうか?
名前の通り、その葉の形が台座(蓮座)のように見え、花はひとつひとつは小さいが可愛らしい色合い。
最近は群集する畑も少なくなったが、見ることができる。菜の花と一緒に見られると、更に景色が似合う。
散歩をしながら、小さな春を見つけて自粛閉塞感を紛らわしています。例によって新河岸川・富士見江川の近辺で昨日(2/20)撮影したものです。
「越冬のカマキリの卵」を全体に配置して、右上は「ホトケノザとオオイヌノフグリ」、左下は「河津桜の開花模様」、右下は「亀の甲羅干し」。
今日2/8から、ラムズイヤーさんでお弁当のテイクアウトが再開しました。
。
今日はガパオライスをチョイス。
この他に週替わりのオススメ弁当もありましたよ。
久しぶりにラムズさんのランチを楽しみました
「14日のバレンタインデーに向けて、地元産の素材を使った2種類の生チョコを製造・販売」という記事が、毎日新聞(2/6)に載った。
①「縄文海進のしずく」・・・純米吟醸酒「縄文海進」を混ぜた生チョコ。大人の味に仕上がっているとういう。税込み756円
②「梅恋花のしずく」・・・梅酒「梅恋花」と青梅を細かく刻んで生チョコに混ぜ込んだ生チョコ。クリーミーで上品な味わいという。税込み864円
ゲットして味わったのは「縄文海進のしずく」。確かに大人の味で美味しい。これはワインにも合いそうだ。今回、「梅恋花のしずく」は味わってはいないが、バレンタインデー、ホワイトデーに適しているようにも思える。また富士見市の手土産にもできそうだ。
2/6(土)は春一番が過ぎ、暖かさに誘われて散歩する。今日のバードウォチングも、まさに春一番だった。
(上)は、鳩集団の楽しく見えるフライト
(下)は、一転、TVで見る生存競争の場面が、新河岸川の土手で展開していた。おそらく餌食になっていのは鳩だと思うが、猛禽類はオオタカの幼鳥か?鋭い眼光だ。
このようなバトルが新河岸川付近であることにビックリだった。
※上と下は、バトルと関係ない写真です