有限会社 幸仁産業
鶴瀬駅西口のエリアカラーは紫になりました
2021年は各地のエリアカラーも変更になっています。
鶴瀬駅東口 💗→💛
鶴瀬駅西口 ❤→💜
みずほ台駅東口 💛→💗
みずほ台駅西口 💜→❤️
そろそろ掛け替えも完了します
今日は、朝は冷えましたが、お昼は風もなく暖かく散歩日和でした。新河岸川をゆっくり歩いていると、いろいろな鳥が活動しています。その投稿です。
シギ、ジョウビタキ、ホオジロなどを見ましたが以前に投稿しているので、今回は普通によく会う鳥にします。
写真上はツグミが水浴びをしているところ。
写真下はモズが睥睨(へいげい:流し目でじろりと見る)しているところ。
しぐさを見ていると楽しいですヨ。、
昨年は新型コロナで閉塞感が漂いました。ただただ終息を願って、その行った年には「お舟山」の満月に願う風景(12/29)、来た年には「上鶴馬氷川神社(諏訪)」で願う初詣風景(1/1)でした。
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残念ながらご存知ない方が多いようですのでお知らせさせていただきます。
実は、11/28散歩中に子供達が発掘していたので興味本位で近づいた。そのときにジュニア考古学クラブというものを知り、今まさに、遺跡の発掘調査を体験している最中だという。そして後日、研究発表展もあると聞いたので、昨日12/12展示を見る。
今年は第8回だそうで、実施内容を見ると、発掘調査の他に、黒曜石を使った石器づくり、発掘土器の拓本・観察スケッチなどを行っている。観察スケッチから、楽しく学んだのがうかがえて嬉しくなった。
特に国指定の史跡で、このような学びの場が提供されていることに、この地域の文化度の高さを感じた。
(上)発掘調査中、(下)資料館の展示の様子
ららぽーとの立体駐車場にはツル性植物が高く伸びている。先日、赤い実がなっているの見て、アケビだ!と思ったのですが、何故か割れていない???。家に帰って調べてみた。
同じアケビ科だが「ムベ」のようだ。
天智天皇が琵琶湖南部の奥島山あたりの狩の途中休息に立ち寄った際に老夫婦にその元気の秘訣を尋ねたところ、『美味しいムベという果物を食べているおかげです』と伝え、差し出された果実を食べたところ『むべなるかな(もっともである)』と言葉を発したことが由来で、“不老長寿(不死)の実”らしい。
また、ムベには小さな葉が付いていて、幼木の時には3枚、生育途中で5枚、果実が結実する頃には7枚となり、「七五三の縁起木」と言われるとのこと。
アケビは落葉性で実は熟すと割れる。ムベは常緑性で実は割れることはない。