「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
散歩しながら見れる夕日2題
この季節は、雲に邪魔されず森の端、山の端などに沈む夕日をしっかりとみることができることが多いです。自分の好きなアングルを探して散歩するのも一興(チョット古い表現をしてみました)。
(上)は鶉橋から山崎公園の森の端に沈むところ、(下)は荒川土手から山の端に沈むところ、中央やや右の特徴ある姿の山が奥多摩の大岳山、御前山、さらに右は大菩薩嶺です。その手前はアイムふじみ野タワー。
この季節は、雲に邪魔されず森の端、山の端などに沈む夕日をしっかりとみることができることが多いです。自分の好きなアングルを探して散歩するのも一興(チョット古い表現をしてみました)。
(上)は鶉橋から山崎公園の森の端に沈むところ、(下)は荒川土手から山の端に沈むところ、中央やや右の特徴ある姿の山が奥多摩の大岳山、御前山、さらに右は大菩薩嶺です。その手前はアイムふじみ野タワー。
キラリ☆ふじみの街路樹の紅葉はいつも早いですね。今年もきれいに紅葉しています。
夕方になると、富士見市とは思えない風景、インスタ映えにする場所になるのでは・・・
先週の日曜日(10/11)にナニコレ珍百景で「水子貝塚の石碑」が「珍百景に登録」された。 散歩でよく訪れている公園なのに、ナニコレ珍百景のネタがあったとは!
今日、「珍百景に登録された水子貝塚の石碑」を確認に行った。 確かに公園敷地の角には石碑が立っていて、私が数えたのは12個、そのうち「史跡水子貝塚」と全部読める石碑は2個、あとは、「史跡水子」、「史跡水子貝」の部分までしか見えない。
石碑を安定して状態に埋めたら長さが少し足らなかった、ということですが、個人的には、この史跡に貝が埋まっていることを暗示させるためにここまで石碑を埋めた、としたい。
それにしても、投稿した人の着眼点はすばらしい。