最新口コミ
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難波田城公園・資料館
難波田城公園まつり
6/2(日)午前10時から難波田城公園まつりが行われていました。
このおまつりは、火縄銃演武がメイン・イベントでしょうが、その前に、真逆の、大変ノスタルジックな雰囲気のプログラムが用意されていました。
下段: 南畑小学校鼓笛隊の演奏 (鼓笛隊は市域では南畑小学校だけだそうです)
上段・ 舞鼓(和太鼓)の飛び入り参加による演奏
古民家の前での演奏、古民家でのいろいろな体験、模擬店、はたまた人力車も走っている、面白い空間でした。 -
「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
またまた夕日の映える水田風景の口コミです
この頃の夕日・夕焼けは水田に良く映る。堂平山と笠山の丁度山間に夕日が沈む。
おそらく2週間ぐらいの間は、このような景色が南畑地区で楽しめると思います。 -
「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
このすばらしい田園風景が自慢です
散策人の好きな「水田風景の季節」が今年も到来しました。
2日前の写真ですが、水が貯えられ、田植えが終わった田んぼ、あじさい街道のあじさいの向こうには「さいたま」のビル群、またあぜ道にはカラーの花が咲いたり、もう少しすると花菖蒲とコラボになります・・・いろいろなアングルで楽しんでいます。
麦田・水田のコラボもあり、日々景色が変わります。とくに夕日のときは別世界となります。 -
勝瀬橋
路傍の草木<(ニセ)アカシアの大木に花が咲いています>
「川越方面」から「ららぽーと富士見」に向う川越バイパスに勝瀬橋が架かっている。その左側に大木のニセアカシアがある。左側の土手は蛇島調節池で、その道路沿いにも数本ある。
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」はニセアカシア?
調べると、ニセアカシアは北米原産で日本には明治期に渡来。当初アカシアと呼んでいたが、後に本来のアカシアが入ると、区別するためにニセアカシアと呼ぶようになったそうだ。
札幌のアカシア並木、いろいろな歌や小説に書かれている「アカシア」も、ニセアカシアになる。だが「アカシア」でとおそう。
写真は5/9(木)で満開やや過ぎの感だったので、今日は花の旬は過ぎたかもしれない。 -
「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
日本の家庭の風習 「こいのぼり」
今日は端午の節句。
「こいのぼり」は日本の風習で、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で吹流しの鯉を模して作った「のぼり」。
昨今は住環境などにより家庭での「こいのぼり」を見なくなり、その反面(?)、大量の「こいのぼり」を設置して観光化となってしまったようです。
今日は立派な「こいのぼり」に出合いました。 「矢車」、「吹き流し」、「お父さん鯉(黒)」、「お母さん鯉(赤)」、「子どもの鯉(青、緑、ピンク)」。
市域には良き風習が残っているようで、うれしくて写真を撮らせていただきました。 -
ららぽーと富士見
路傍の草木<カラタネオガタマがバナナのような甘い芳香を放ってます>
北原幼稚園側の「ららぽーと公園」の入り口に2本あります。1本は芳香真っ盛り、もう1本は蕾が硬いので、もう少し時間が必要のようです。
カラタネオガタマ(唐種招霊)は、モクレン科の常緑樹で、花は小さくあまり目立たなく、また花弁が全開せず、控えめに咲くのが特徴。花の寿命は短く1~2日ですが、次から次へ開花するので10日前後は楽しめるようです。
オガタマは「招霊(オキタマ)」が転訛したもので、かつては神の依代として寺社にありましたが、最近は見なくなりました。熟したバナナに似た強い香りを放つため、英語ではバナナブッシュと呼ばれるようです。 -
勝瀬原記念公園
御衣黄桜(ぎょいこうざくら)の花色の変化を楽しみましょう!
4/13(土)の勝瀬原公園はソメイヨシノの花吹雪きを受けながら、隣でまだ3分くらいの開花状況でした。ですが写真のように1本の木で、緑桜からチョットずつ変化の兆しを見ることができました。最終的には写真枠のような状態になるはずです。
御衣黄桜は、ソメイヨシノがこの世を謳歌した後に咲く桜です。開花したばかりの花は淡い緑色、徐々に黄色に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴です。緑桜(ミドリザクラ)黄桜(キザクラ)浅葱桜(アサギザクラ)といいます。 花言葉は『永遠の愛』『優美』『心の平安』『精神美』だそうです。
どちらも2~3本ですが、勝瀬原公園と山崎公園で見ることが出来ます。