「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
アジサイ街道と近くにいたアオサギとゴイサギ
これは6/16(木)の写真です。
富士見高校付近の「アジサイ街道」の様子と近くの水田で仲良くいた「アオサギとゴイサギ」の取り合わせが珍しかったので投稿した。このように四季を感じることができます。
この日には別の水田でアマサギとシラサギのグループもいた。
これは6/16(木)の写真です。
富士見高校付近の「アジサイ街道」の様子と近くの水田で仲良くいた「アオサギとゴイサギ」の取り合わせが珍しかったので投稿した。このように四季を感じることができます。
この日には別の水田でアマサギとシラサギのグループもいた。
今回も、橋名は川に架かる橋ではなく陸橋です。
254バイパスを交差する陸橋の「勝瀬陸橋」(昭和56年(1981)に設置)です。おそらくこの橋の長さは富士見市では一番長いと思います。ですが、和光富士見バイパスの下南畑交差点に陸橋が出来ると、そちらが長くなります。それまでの最大長の橋。
写真は川越側から見た「勝瀬陸橋」ですが、手前に一本の木があります。「センダン」です。良く匂います。この写真は5月19日撮影で、現在は花はありません。
今日(5/28)、ららぽーとの屋内広場で楽しみました。
市制50周年記念のイベントで、市民40名(小学生8名)を含む50名の武者行列とのこと。富士見市の郷土色ゆたかなイベントで良い企画だと感じた。参加した小学生が郷土に愛着をもってくれることを期待してしまった。
(上)大将(市長)が屋内広場で聴衆者に挨拶 (下)小学生の兵士が前列に
あちこちで田植えが始まったのに、ららぽーとのバイパス横のエリアはその気配がない。そうだ、上南畑地区産業団地整備が始まるのだ。その田園風景を記録しておこうと、ららぽーと屋上で撮影した。
GW中に散歩していたら、個人宅の庭でトチの花が咲いていた。嬉しくて写真を撮った。というのは数は少ないが水子貝塚公園、中央図書館で見かける。だが、花の咲いているのを見たことがない。以前にはみずほ台中央公園にもあったらしい・・・
秋になると枠内のような殻内に実が熟す。「トチの実」のアク抜き技術を獲得した縄文人は結構食したらしい。現代人は、これを使ったアクセサリーや、「とち餅」でお世話になっている。
朝セブンイレブンでコーヒーを買うのが日課になっています。
カフェラテに黒蜜を入れて飲むのを紹介されました。
黒糖ミルクラテ!
美味しい!おすすめはカップは大きいサイズがいいかもと思いました。レギュラーサイズでは全部入れたら甘くなり過ぎてしまいました。
今回の橋名は川に架かる橋ではなく陸橋です。
皆さんのご存知のこの景色(鶴瀬駅からららぽーと・市役所に向かう道)。この道は富士見市のメイン道路になりましたけど、まだ「〇〇通り」というような愛着のある良い名前がついてないですよね。
ですが、その陸橋の名前は「諏訪橋」です。
ヤオコーの近くの「土地区画整理事業」の竣功記念碑の碑文に、整理事業の概要が記されています。
菜の花と桜のコラボ。これは4/7(木)時の景色です。久しぶりに菜の花と桜が同時に咲いてくれました。このような自然豊かな景色があることが嬉しいです。
県道ふじみ野朝霞線(266号)と砂川掘りが交差するところは暗渠化され橋がどこにあるの? 交差点信号には弁天橋となっている。その近くの道路脇にも弁天橋の標識が立っている。この場所はふじみ野市だが富士見市との境界線でもある。
そしてこの弁天橋付近から上沢2丁目の交差点あたりがギンバ坂。ふるさと探訪部会の「ふじみの坂」冊子を参照・・・
明治の終りの頃は、大井町に下る道は、この坂だったため広く利用されたという。坂は急坂で近くに馬を引く馬喰をしていた銀八さんがいたので、地元では銀八さんにちなんで「ギンバ坂」、少しはなれたところでは、「銀馬喰」、「ギンパ坂」と呼んだ。