
御菓子処 梅の家
梅の家さんのいちごどら焼き!
ただのいちご入りどら焼きではありません。
梅の家さんのいちごどら焼きは、さっぱりした甘さのいちご餡の中に、甘酸っぱいいちごの甘露煮を入れて、どら焼き生地で挟んでいます。このどら焼き生地も、いちごに合うよう牛乳とマーガリンを入れて焼いている特製生地。
緑茶はもちろん、コーヒーとも相性抜群のプチ贅沢おやつです♪
みんな大好きな味なので、贈り物にも喜ばれること間違いなし!
前回に続いての鳥の投稿。
今日(5/21)の散歩で、オオヨシキリを初めてカメラに撮った。また、雉の求愛行動も初めて見た。
(上)「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」と、うるさいほどの鳴き声はするが、いつも姿が見えない。その姿を初めてカメラで撮った。
「行々子(ギョギョシ)口から先に生まれたか」 ・・・小林一茶
(下)オスはメスの先へ回り、体を大きく膨らませて尾羽を広げて見せる。メスがすり抜けて、またオスが追う。これを何度も繰り返す。見てる方も疲れたので観察終了。その結果はいかに・・・
私はバード・ウォッチャーではないが、散歩の途中で見た鳥はカメラに撮る。初めて見る鳥は名前を知りたくてインターネット検索をする。それが散歩の楽しみの一つでもある。 昨日(5/14)は新しい出逢いのあった日だったので、嬉しくて投稿した。
(上)ムナグロ(胸黒)は、チドリ目チドリ科の鳥。アジア大陸の極北部(シベリア最北部)で繁殖し、赤道付近の海岸などで越冬し、日本には春と秋の渡りの季節に立ち寄る長距離旅行者だそうだ。名前の由来は夏羽の胸・腹の色が由来らしい。
(下)コチドリ(小千鳥)は、チドリ目チドリ科の鳥で、日本のチドリ類では最小の種だそうだ。ユーラシア大陸に広く分布していて、日本には夏鳥として渡来し、九州から北海道で繁殖するとのこと。
※インターネットによると4月~6月にかけては、シギ・チドリ類の春の渡りのシーズンだそうです。特に水田などに飛来する鳥に出会えるチャンスがあるかもしれません。
いつもの散歩道でもある新河岸川・南畑橋のたもとにCafe&Bar『C&B』が出来た。横目で見ながら散歩していたが、いつもそれなりの賑わいを見せている。
チョット気になっていたので、先日、店環境を拝見させてもらった。そして、「チーズケーキ」をテーク・アウトした。結構おいしかった。
お茶しましょ!、ランチしましょ!の選択肢のひとつになるのではないかと、投稿した。
コンテナ―空間(上)と野外デッキ空間(右下)もあるので、その日の天候でいろいろ楽しめそうなコンテナカフェだ。散歩の途中で、車(駐車場もある)で立ち寄ることができる。
Cafe&Bar『C&B』
所在地: 上南畑3001
電話: 049-211-5137
GWというと、「こいのぼり」を思い浮かべます。
それは観光地での人寄せのものではなく、昔からの風習の庭先のものです。
散歩していたら、「こいのぼり」を背景に農作業中のトラクターが田を耕していました。
懐かしくて、偶然に出会った稀有な風景の投稿です。
毎日数種類の日替わり弁当を用意している木鶏さんですが、
時々変わったパンにも出会える面白いお店。
料理をする事が大好きなのでしょうね(笑)
インスタグラムで毎日のお弁当の情報を見る事が出来ます。