「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
カルガモの「ほのぼの訓練中」、雛が育ってます
毎年、カルガモの「ほのぼの引越」がテレビで放映されますが、富士見江川でもカルガモ一家の隊列が見られました。
今日(7/18)の午後の散歩のときのカルガモ一家の写真です。見ていると雛たちがいろいろな行動をとりながらも、何故かきれいな隊列をくんだりします。時間を忘れてみてしまいました。
毎年、カルガモの「ほのぼの引越」がテレビで放映されますが、富士見江川でもカルガモ一家の隊列が見られました。
今日(7/18)の午後の散歩のときのカルガモ一家の写真です。見ていると雛たちがいろいろな行動をとりながらも、何故かきれいな隊列をくんだりします。時間を忘れてみてしまいました。
今年の梅雨は長くてしつこく、新型コロナ禍もあってか、より一層うっとうしい。その中でも雨の止み間に散歩していたら、初めて見ることができました。「アオサギの羽干し」。後方からだったのが少し残念でしたが・・・、でも、いいものに出会いました。
あの禅僧のようなアオサギも、どうやら今年の梅雨は少し閉口しているようです。
「富士見市のマンホールカードの配布を7月1日(水曜日)より開始」と富士見市HP。 https://www.city.fujimi.saitama.jp/kurashi_tetsuzuki/_suidou/gesui/manholecard.html
早速ゲットしての口コミです。カードの表(左)、裏(右)
散策人はマンホールカードに興味があって、2017/1/22に「富士見市役所」に「富士見市マンホールのカラー・デザイン」の口コミしています。
マンホールカードとは、「下水道広報プラットホーム(GKP)]が、全国の自治体にマンホールカードの作成を呼びかけ、下水道への理解・関心を深めていただくために「マンホール蓋のコレクション」を企画されたものです。 いままで第1弾~第11弾で517自治体が登録済みで、今回の12弾の中に「富士見市」も加わりました。
「富士見市の下水道に関する疑問」といチラシもありました。
Q1 トイレや台所で流した汚水はどこに流れるの?
Q2 公共下水道はどれくらい整備されているの?
Q3 どんなデザインのマンホール蓋が使われているの
この答はマンホールカードとチラシをゲットして確認して下さい。
6/27(土)散歩途中にコミセンに寄った。そこに『富士見お散歩マップ』3冊が並べてあった。
「鶴瀬・ふじみ野編」、「水谷・みずほ台編」、そして2年前(?)の「東大久保・南畑編」だ。やはり当アプリの「ふじみ☆ラボ」」発行だ。
今回も、ふるさと感のあるやさしい表紙となっている。サイクリング・ロードに貼り付けてある新河岸川の舟運6河岸の案内も「水谷・みずほ台編」に載っていた。
散歩人としては、またまた大いに助かる。
※入手したマップの表紙をスキャンして、画像を配置した。
キラリ☆ふじみの池の周りに「ノウゼンカズラ」が沢山咲いているのが遠くから見えた。それを愛でようと近くによると、市域では、あまり見かけない半夏生とクマシデに出会った。その口コミです。
半夏生(はんげしょう)
夏至から十一日目。夏至は6/21(日)なので、7月2日から7月7日の七夕の5日間を半夏生という。
この名前がついている植物が写真上。半夏生の頃に花が咲くからという説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったという説などがあるそうです。
ホップをいっぱいつけた木があった。
写真下。実は名前を知らないので調べたらクマシデのようだ。シデは「四手」「垂」で、果実が垂れ下がる様子を神事に使う紙垂に例えたようで、クマはゴワゴワとした雰囲気から「熊」を付けているとのことでした。
池の周りにはトンボと蝶々も飛んでいた。
梅雨入りの中、「雨のやみ間」に田園風景を見ながら散策する。畦道に写真のような一群があり、しみじみと観賞した。
その中には「昼咲月見草」・「夕化粧」などのピンク系の花と「シロツメクサ」などが密集していたが、少し疎らになっているとこには「ツユクサ」・「オオイヌノフグリ」などの紫系の花も見られた。
畦道でこのような雑草群の花々を見たのは初めてでした。
田植えが終わり、カエル・オタマジャクシが田圃に生息してくる頃になると、シラサギの集団があっちこっちに移動します。
子連れのシラサギかな(上)、と思いながら観察していると、カルガモの振る舞いと大違い。子供のシラサギではなく、ダイサギとコサギが一緒に群衆していました。
農道を車が走り、あるいはランニングの人が近くに来るたびに乱舞します。飾り羽などもあり(下 ダイサギ)、楽しめます。