富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
キラリ☆ふじみ 秋2題(昼と夕方)
キラリ☆ふじみの街路樹の紅葉はいつも早いですね。今年もきれいに紅葉しています。
夕方になると、富士見市とは思えない風景、インスタ映えにする場所になるのでは・・・
キラリ☆ふじみの街路樹の紅葉はいつも早いですね。今年もきれいに紅葉しています。
夕方になると、富士見市とは思えない風景、インスタ映えにする場所になるのでは・・・
先週の日曜日(10/11)にナニコレ珍百景で「水子貝塚の石碑」が「珍百景に登録」された。 散歩でよく訪れている公園なのに、ナニコレ珍百景のネタがあったとは!
今日、「珍百景に登録された水子貝塚の石碑」を確認に行った。 確かに公園敷地の角には石碑が立っていて、私が数えたのは12個、そのうち「史跡水子貝塚」と全部読める石碑は2個、あとは、「史跡水子」、「史跡水子貝」の部分までしか見えない。
石碑を安定して状態に埋めたら長さが少し足らなかった、ということですが、個人的には、この史跡に貝が埋まっていることを暗示させるためにここまで石碑を埋めた、としたい。
それにしても、投稿した人の着眼点はすばらしい。
えびマヨ弁当
麻婆茄子弁当
いかと玉子のチリソース弁当
若鶏のカレー炒め弁当
豚肉と野菜の炒め弁当
天津丼
XO醤入り上海風焼きそば
各2食 天津丼は3食
全15食です 宜しくお願いします🙇🙇🙇
榛名神社の摂末社の疱瘡神社の御由緒が掲げてありました。
祭神 大禍津日命(おおまがつびのみこと)
西日本をイナゴの虫害が襲った享保の大飢饉(享保17年1732年)、また、奥羽(東北全般)の冷害を発端とする天明の大飢饉(天明2~7年1782~1787年)、天明3年の浅間山噴火による更なる冷害の時代に近い、安永年間(江戸中期1772~1781年)、村内に建立したと伝えています。
疱瘡とは痘瘡(とうそう)つまり天然痘の俗称です。疫病に関する不可思議を神として奉りました。
疱瘡神様の色は「赤」なのは、本能的発想的に元気を色に例えると赤になる。疱瘡のときの赤い発疹は予後が良い。血を忌むから。など諸説あります。
腸チフス菌、コレラ菌、1918年発症のスペイン風邪から現在にいたるインフルエンザ、またコロナウイルス等、人は、過去も、未来も、菌、ウイルスと共存しています。
疫病鎮静平癒を願い、同じ地球で皆平和で楽しい未来への行動をお守りされます。
油淋鶏弁当 4食 えびと玉子のチリソース弁当4食 牛アキレス腱と冬瓜の醤油煮弁当2食 鶏チャーシュー丼2食 天津飯3食 揚げ戻し汁和えそば2食 全17食です
宜しくお願いします🙇