
上鶴馬氷川神社(諏訪)
酉年の初詣風景
今年は穏やかな元旦で初詣は、かなりの人出であった。氷川神社(諏訪)は拝殿から鳥居までは70~80mあると思われるが、それを越えて宮司さん宅の前まで並んでいる。
かつて、富士見市の13神社で一番賑わっているのはどこか?と興味本位で全部参拝したことがある。その時も、諏訪エリアの氷川神社と諏訪神社は大層多かった。
「今年がより良い年でありますように!」
※写真: 諏訪神社の御神木「ケヤキ」側から氷川神社の鳥居・拝殿を見る。
今年は穏やかな元旦で初詣は、かなりの人出であった。氷川神社(諏訪)は拝殿から鳥居までは70~80mあると思われるが、それを越えて宮司さん宅の前まで並んでいる。
かつて、富士見市の13神社で一番賑わっているのはどこか?と興味本位で全部参拝したことがある。その時も、諏訪エリアの氷川神社と諏訪神社は大層多かった。
「今年がより良い年でありますように!」
※写真: 諏訪神社の御神木「ケヤキ」側から氷川神社の鳥居・拝殿を見る。
口コミのスポット地として「水子貝塚公園」としたのは、純米吟醸酒の名前と図柄による。
ご存知の通り
「縄文海進」のころ、埼玉にも海があり、富士見市の台地側は最高(?)の居住地域であった。その証としての水子貝塚は国指定となり遺跡保全がなされている。貴重な公園だ。
図柄の「獣面把手付土器」は、「羽沢遺跡出土縄文土器」(県の有形文化財)で水子貝塚資料館に展示され、愛称「ムササビ土器」として親しまれている。また、これをキャラクター化した「ムサビー」図案もある
「縄文海進」の「やや辛口」に酔って、一言
富士見市ってどんなところ?
これに答えられない方はまず、水子貝塚公園、難波田城公園を訪ねるべし。たくさんのネタが見つかるはず。そして富士見市について語ってください。
※水子貝塚では「縄文海進」は販売していない。
※当アプリでも案内しているが、写真は富士見市ホームページを切抜いた。
ある忘年会で、羽根倉橋が「初日の出」のスポット地になっていると聞いた。そうなのかと思い、羽根倉橋ではないが、荒川土手で、どのような「日の出」となるか?夜明け前に待機した。
12/11若干の雲があるも上々。「日の出」を確認することが出来た。西側には暁の光・曙の光を受けて、富士山の色合いが刻々と変わるのも見える。
確かに、「初日の出」の手軽なスポットとなりうると感じた。
2016/12/11(日)富士見市陸上競技協会(富士見市体育協会に所属)の主催だそうです。1週582mの園内周回コースを1チーム4人の駅伝で、小学生を中心に行っている活動とのこと。
ヒートアップした応援のお母さんを見て嬉しくもありました。大いに盛り上がっています。 この年代では2020年の東京オリンピックの出場は無理としても、その次のオリンピックには主役で活躍してもらいたいものです。
それにしても水子貝塚公園・資料館の主催ではなくても、このような公園の活用が出来るのはオープンな富士見市を感じる。縄文人も喜んでいるに違いない。