中国料理 木鶏
10月5日のお弁当
豚バラ肉と冬瓜の醤油煮弁当
若鶏とさつまいもの炒め弁当
きくらげと玉子の炒め弁当
花切りいかと野菜の炒め弁当
四川風マーボー丼
天津丼
揚げ戻し汁和えそば
各2食づつで全14食です
榛名神社の摂末社の疱瘡神社の御由緒が掲げてありました。
祭神 大禍津日命(おおまがつびのみこと)
西日本をイナゴの虫害が襲った享保の大飢饉(享保17年1732年)、また、奥羽(東北全般)の冷害を発端とする天明の大飢饉(天明2~7年1782~1787年)、天明3年の浅間山噴火による更なる冷害の時代に近い、安永年間(江戸中期1772~1781年)、村内に建立したと伝えています。
疱瘡とは痘瘡(とうそう)つまり天然痘の俗称です。疫病に関する不可思議を神として奉りました。
疱瘡神様の色は「赤」なのは、本能的発想的に元気を色に例えると赤になる。疱瘡のときの赤い発疹は予後が良い。血を忌むから。など諸説あります。
腸チフス菌、コレラ菌、1918年発症のスペイン風邪から現在にいたるインフルエンザ、またコロナウイルス等、人は、過去も、未来も、菌、ウイルスと共存しています。
疫病鎮静平癒を願い、同じ地球で皆平和で楽しい未来への行動をお守りされます。
HPを見て社会科展を見に行く。今年は第5回の社会科展。その開催主旨は夏休みに取り組んだ社会科に関する研究発表の場ということのようです。高校野球の甲子園ではないですが、活躍の場が提供されることの意義は大変大きいと思います。
今年は72点(小学校49点、中学校23点)。テーマの着眼とそのまとめる手法など感心しました。教育長賞「漫画の可能性」(中学生)、「減らそうプラスチックごみ 私たちができること」(小学校)は大人がしっかり受け止めるべきものに思えました。
研究内容の各々を見るたびに子供の成長が楽しみになり、またこのような活動が郷土への愛着に繋がるのではないかとも思いました。
開催期間は10/4(日)迄。大人の人は同年代に帰れます。
神社や並木などで、日頃イチョウを見てはいますが、なかなか銀杏(ギンナン)を見ることは出来ません。それはイチョウには雄木と雌木があり、雌木が植えられていないことによります。今回の口コミのように、たわわなギンナンは殆ど見られません。やさしい色の果実です。このような場所がありました。
市ホームページを見て、かかしコンテストが開催(展示期間は9/10~15)されていることを知りました。なんばた青空市場スピンオフ企画だそうです。
今日9/13の散歩はかかしに会うルートにしました。「かかし」は雨具姿でした。最近は雨が多くいので、少し残念な気持ちではありました。世相なり、気持ちを表現した「かかし」が多く、楽しみながら製作したんだろうと、かつて作成したときのことを思い出しましした。
このようなイベントはもっと盛り上がるといいですね。
(上)2列目のかかし、(中)1列目のかかし、その中で、(下)3「かかし」はアップ表示しました。