最新口コミ
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「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
『富士見お散歩マップ』の3部作、出揃う
6/27(土)散歩途中にコミセンに寄った。そこに『富士見お散歩マップ』3冊が並べてあった。
「鶴瀬・ふじみ野編」、「水谷・みずほ台編」、そして2年前(?)の「東大久保・南畑編」だ。やはり当アプリの「ふじみ☆ラボ」」発行だ。
今回も、ふるさと感のあるやさしい表紙となっている。サイクリング・ロードに貼り付けてある新河岸川の舟運6河岸の案内も「水谷・みずほ台編」に載っていた。
散歩人としては、またまた大いに助かる。
※入手したマップの表紙をスキャンして、画像を配置した。 -
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
路傍の草木<半夏生とクマシデ>
キラリ☆ふじみの池の周りに「ノウゼンカズラ」が沢山咲いているのが遠くから見えた。それを愛でようと近くによると、市域では、あまり見かけない半夏生とクマシデに出会った。その口コミです。
半夏生(はんげしょう)
夏至から十一日目。夏至は6/21(日)なので、7月2日から7月7日の七夕の5日間を半夏生という。
この名前がついている植物が写真上。半夏生の頃に花が咲くからという説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」と呼ばれたのが「半夏生」になったという説などがあるそうです。
ホップをいっぱいつけた木があった。
写真下。実は名前を知らないので調べたらクマシデのようだ。シデは「四手」「垂」で、果実が垂れ下がる様子を神事に使う紙垂に例えたようで、クマはゴワゴワとした雰囲気から「熊」を付けているとのことでした。
池の周りにはトンボと蝶々も飛んでいた。
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「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
路傍の草木<昼咲月見草・夕化粧とツユクサなどの畦道の花>
梅雨入りの中、「雨のやみ間」に田園風景を見ながら散策する。畦道に写真のような一群があり、しみじみと観賞した。
その中には「昼咲月見草」・「夕化粧」などのピンク系の花と「シロツメクサ」などが密集していたが、少し疎らになっているとこには「ツユクサ」・「オオイヌノフグリ」などの紫系の花も見られた。
畦道でこのような雑草群の花々を見たのは初めてでした。 -
「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
シラサギの乱舞はいかがですか
田植えが終わり、カエル・オタマジャクシが田圃に生息してくる頃になると、シラサギの集団があっちこっちに移動します。
子連れのシラサギかな(上)、と思いながら観察していると、カルガモの振る舞いと大違い。子供のシラサギではなく、ダイサギとコサギが一緒に群衆していました。
農道を車が走り、あるいはランニングの人が近くに来るたびに乱舞します。飾り羽などもあり(下 ダイサギ)、楽しめます。