最新口コミ
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びん沼自然公園
第27回「風の子駅伝」・・・1週間遅れの口コミ
イベントの1週間遅れの口コミとなります。
2/5(日)にびん沼自然公園で第27回「風の子駅伝」が行われていた。
主催は東入間学童野球連盟で、富士見市、ふじみ野市、三芳町の2市1町の小学校学童で構成される少年野球チームが加盟。主催者のHP( http://boybaseballsaitama.web.fc2.com/cbb.html )を見ると、第1部(6年生主体)26チーム、第2部(5年生主体)12チームが参加。1チーム7人編成で、各々特設コース1周(1.37km)のタスキ・リレー。合計38チーム*7人=266人が走ったことになる。
順番を待ちながら落ち葉などで仲間と遊んでいる姿、チームを応援する姿などを見ていると、自然に親しみながら体力養成ができる有り難い施設だ。そのような施設が富士見市にあることを口コミ情報として投稿した。
※コース案内図はHPのものを無断借用。 -
鶉橋
カワセミ(富士見市の「市の鳥」)に初めて会えた!
その場所は、富士見江川の起点と鶉橋の間の川辺。「翡翠(ひすい)」や「水辺の宝石」とも呼ばれのも、さもありなん。
この日は、日頃なかなか会えない鳥(カワセミ、ジョウビタキ、カワウ、ツグミ、アオサギなど)に出会え、楽しい散策(新河岸川、富士見江川)となった。
このように、手近な所で自然を満喫できる環境が富士見市にはある。
スナップ写真は、カワセミとジョウビタキ
※カワセミの振舞がよく分かる写真サイトがある。ぜひ参照願いたい。富士見市民大学/ふじみ・案内/カワセミに魅せられて
http://fujimi-shimindaigaku.org/F7_00.html -
富士見市役所
富士見市マンホールのカラー・デザイン
1/14(土)新聞に「集めて楽しマンホール(カード化で人気沸騰)」とあった。新聞ソースは、「下水道広報プラットホーム」(GKP)
http://www.gk-p.jp/
H28.4第一弾スタートし、現在、41都道府県・109自治体の120種類の発行とのこと。
早速、「鶴瀬駅~ららぽーと」のストリートを歩いた。そのカラー・デザインのマンホール写真。「藤の花」(市の花)のカラーデザインで、白藤など、いろいろなバリエーションがあると、インターネットで情報提供されている。 また、「ふわっぴー」マンホールは市役所のホームページで2種類紹介されている。
http://www.city.fujimi.saitama.jp/35miru/35photo/2015-0408-1458-126.html
★未確認・・・GKP発行カードに富士見市マンホールデザインは「ありや、なしや」 -
水子貝塚公園・資料館
新春縄文マラソン大会を見て、脈々とつながっている歴史を感じる。
水子貝塚で、平成29年1月9日(祝)小雨降る中、第47回富士見市「新春縄文マラソン大会」(主催:富士見市体育協会)が行われていた。種目は、一般10km、5km; 中学5km; 小学4~6年1.6km; 親子1km。更に、当大会ならではの種目として小学4年以下に縄文5種競技(ヤリ投げ・弓矢・火おこし・宝さがし・丸太ひき)あり。
第47回という回数に歴史を感じたので調べて見た。第1回は昭和44年(1969)「ロード・レース」として開催され、その後「富士見ロード・レース大会」⇒「新春縄文マラソン大会」と名称がかわって、今年が第47回(2回ほど開催されていない年があるようだ?)。
昭和31年(1956)富士見村誕生⇒第1回大会の昭和44年は水子貝塚が国指定となる⇒昭和47年(1972)富士見市誕生という歴史のなかで、「新春縄文マラソン」は着実に市民に親しまれている。 -
上鶴馬氷川神社(諏訪)
酉年の初詣風景
今年は穏やかな元旦で初詣は、かなりの人出であった。氷川神社(諏訪)は拝殿から鳥居までは70~80mあると思われるが、それを越えて宮司さん宅の前まで並んでいる。
かつて、富士見市の13神社で一番賑わっているのはどこか?と興味本位で全部参拝したことがある。その時も、諏訪エリアの氷川神社と諏訪神社は大層多かった。
「今年がより良い年でありますように!」
※写真: 諏訪神社の御神木「ケヤキ」側から氷川神社の鳥居・拝殿を見る。 -
水子貝塚公園・資料館
散策中に「縄文海進」の旗を見て、今年もゲット
口コミのスポット地として「水子貝塚公園」としたのは、純米吟醸酒の名前と図柄による。
ご存知の通り
「縄文海進」のころ、埼玉にも海があり、富士見市の台地側は最高(?)の居住地域であった。その証としての水子貝塚は国指定となり遺跡保全がなされている。貴重な公園だ。
図柄の「獣面把手付土器」は、「羽沢遺跡出土縄文土器」(県の有形文化財)で水子貝塚資料館に展示され、愛称「ムササビ土器」として親しまれている。また、これをキャラクター化した「ムサビー」図案もある
「縄文海進」の「やや辛口」に酔って、一言
富士見市ってどんなところ?
これに答えられない方はまず、水子貝塚公園、難波田城公園を訪ねるべし。たくさんのネタが見つかるはず。そして富士見市について語ってください。
※水子貝塚では「縄文海進」は販売していない。
※当アプリでも案内しているが、写真は富士見市ホームページを切抜いた。 -
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