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    びん沼橋

    東大久保「菜の花摘み」始まる

     3/18(土)陽気に誘われ、びん沼川上流から下流に向って散策する。びん沼橋についたら菜の花が一面に広がったいた。
     写真はびん沼橋から大久保浄水場の方を見たもの。「のぼり」の立っているところは、無料で菜の花摘みが出来ると看板にある。お母さんがはしゃぐ子供と一緒に摘んでいた。残念ながらその写真は載せていない。
     帰ってHPを見たら
    3/19(日)~4/9(日)は菜の花摘みが無料でできる。
    4/9(日)は菜の花フェスタで熱気球係留フライト・模擬店など
    案内されていた。4/9(日)は穏やかな良い天気になりますように。

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    新伊佐島橋

    ビオトープの旧新河岸川(古川)沿いを歩く

     新伊佐島橋から新河岸川放水路の親水公園(ふじみ野市)まで、約1.5kmの旧新河岸川は市境(富士見市とふじみ野市)ではあるが、ビオトープとして自然保護空間となっている。
     現在、1ヶ所だけ橋があり、東大久保⇔下福岡の往来ができる。その昔には橋がないが、その少し上流に「湯殿の渡し」があったと案内されていた。
     残念ながら、散歩コースではなく冬の時期でないと、草が生い茂ってしまうので、旧新河岸川沿いを歩くことは難しい。
     治水のために、荒川が改修され旧荒川がびん沼川として残り、新河岸川改修と新河岸川放水路開削により、旧新河岸川(古川)がビオトープとして残る。江戸時代~昭和初期の地図上での散策も、また面白い。
     ※写真の番号
    ①新河岸川下流右岸から、南畑樋管の右側が旧新河岸川に架かる新伊佐島橋
    ②その新伊佐島橋からビオトープの旧新河岸川の様子
    ③湯殿の渡し(ふじみ野市)の案内板

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    伊佐島橋

    サイクリングコースで大股ウォーキング

     昨年の今頃?富士見市の3つのサイクリングコースに距離表示ステッカーが路面に貼られた(HP案内あり)。
     ①伊佐島橋(D地点)~鶉橋(B地点?)、2390m
     ②打越(A地点)~寿橋(B地点)、620m
     ③寿橋(B地点)~袋橋(C地点)、2250m
    迷わす(?)表示はあるが、路面に100mおきに距離表示があるのは有難い。
     100mは、1複歩(左右脚の1回の動き)で数えれば簡単に数えられる。昔、軍隊は100mを66複歩(1複歩=1.5m)としていたと聞いたことがある。そこまででなくても、1歩でも少なくなれば嬉しくもなり幸せにもなる。単純計算で、歩幅60cmは約84複歩、歩幅70cmは約72複歩。1cm大股となると1~2複歩少なくなる。
     今日は「啓蟄」で、春の暖かさを感じて冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころ、「いわんや人間をや」
     上を向いて大股で歩こう。そして自然を満喫しながら散策を楽しもう。

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    寿橋

    「寿橋」で「第48回入間東部地区駅伝」を応援する

     2/19(日)駅伝競走がありました。強風で寒い日でしたが、皆さん元気よく走っていました。
     ホームページを見ると・・・
    富士見市、ふじみ野市、三芳町の2市1町の教育委員会の主催。その趣旨は、入間東部地区の住民相互の交流とスポーツ振興とともに健康体力づくりを目的とする。諏訪小学校前~①(5.1km)~南畑小学校前~②(4.1km)~さぎの森小学校前~③(2.6km)~大井東中学校前~④(5.9km)~三芳中学校前~⑤(2.9km)~三芳町役場の合計20.6kmのコース。
     結果発表を見ると・・・
    97チームの参加。一般の部:富士見高校、女子の部:富士見台中学校
    富士見市のチームが優勝しているのは嬉しい。また第48回と続いていることもすばらしい。
     写真は第1走者が寿橋に向っているところ。走者が全員通過したあと、寿橋の下流30m位のところでカワセミと出会う。河津桜もカワセミも応援していたようだ。
     「寿橋」は愛称募集による橋名とのこと。(誰も)健康体力を維持して、いつまでも「寿橋」を渡りたいもの。

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    水子貝塚公園・資料館

    2/18(土)復元住居修理見学会に参加した

     寒空のなか、主催者の話によると90人程(小人55人、大人25人)の参加であったという。
     水子貝塚公園には5棟の竪穴住居があり、今年は4棟目の復元住居修理(毎年1棟)で、床面積は18㎡の一番小さな住居とのこと。
     4本柱(クリ材)、茅葺は山茅(ススキ)。丁度、職人さんが茅葺をしている時の見学会。専門家から木組み、茅葺について説明があり、そのあとのQ&Aで小学生から、いくらかかるの?という質問。主催者が苦笑いしながら回答していた。J:COMの撮影もあり、大いに盛り上がり、その名のとおりの、「縄文ふれあい広場」であった。
    ※写真 右下:JCOMのカメラ前で山茅の束に触れている

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    落ち着くんですぅ~🎶

    📞~トゥルルルル~📞
    ハイ♪いざかや ルミちゃんです!

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    びん沼自然公園

    第27回「風の子駅伝」・・・1週間遅れの口コミ

     イベントの1週間遅れの口コミとなります。
    2/5(日)にびん沼自然公園で第27回「風の子駅伝」が行われていた。
     主催は東入間学童野球連盟で、富士見市、ふじみ野市、三芳町の2市1町の小学校学童で構成される少年野球チームが加盟。主催者のHP( http://boybaseballsaitama.web.fc2.com/cbb.html )を見ると、第1部(6年生主体)26チーム、第2部(5年生主体)12チームが参加。1チーム7人編成で、各々特設コース1周(1.37km)のタスキ・リレー。合計38チーム*7人=266人が走ったことになる。
     順番を待ちながら落ち葉などで仲間と遊んでいる姿、チームを応援する姿などを見ていると、自然に親しみながら体力養成ができる有り難い施設だ。そのような施設が富士見市にあることを口コミ情報として投稿した。
    ※コース案内図はHPのものを無断借用。

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    山崎公園

    早咲きの桜(河津桜)

     今日(2017/2/4)は立春。「春は名のみの風の寒さや・・・」と早春賦で歌われているが、幸いにも「風の寒さ」はなく、その名の通りの暖かさ。その陽気に誘われて山崎公園の富士見江川沿いの河津桜を散策。
     立春と言えば、梅を思い浮かべるが、河津桜も同じ時期に咲く。花は桃色ないし淡い紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃く、花期が約1ヶ月と長い。写真は撮りたての開花情報のつもり。
     ※「桜のオーナー制度に植樹された」と看板にある。調べると、平成23年(2011)に植樹され、翌年の平成24年(2012)にも富士見高校と第二運動公園の道路沿いにも植樹されている。

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    鶉橋

    カワセミ(富士見市の「市の鳥」)に初めて会えた!

     その場所は、富士見江川の起点と鶉橋の間の川辺。「翡翠(ひすい)」や「水辺の宝石」とも呼ばれのも、さもありなん。
     この日は、日頃なかなか会えない鳥(カワセミ、ジョウビタキ、カワウ、ツグミ、アオサギなど)に出会え、楽しい散策(新河岸川、富士見江川)となった。
     このように、手近な所で自然を満喫できる環境が富士見市にはある。
     スナップ写真は、カワセミとジョウビタキ
     ※カワセミの振舞がよく分かる写真サイトがある。ぜひ参照願いたい。富士見市民大学/ふじみ・案内/カワセミに魅せられて
    http://fujimi-shimindaigaku.org/F7_00.html

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    富士見市役所

    富士見市マンホールのカラー・デザイン

     1/14(土)新聞に「集めて楽しマンホール(カード化で人気沸騰)」とあった。新聞ソースは、「下水道広報プラットホーム」(GKP) 
    http://www.gk-p.jp/
    H28.4第一弾スタートし、現在、41都道府県・109自治体の120種類の発行とのこと。
     早速、「鶴瀬駅~ららぽーと」のストリートを歩いた。そのカラー・デザインのマンホール写真。「藤の花」(市の花)のカラーデザインで、白藤など、いろいろなバリエーションがあると、インターネットで情報提供されている。 また、「ふわっぴー」マンホールは市役所のホームページで2種類紹介されている。
    http://www.city.fujimi.saitama.jp/35miru/35photo/2015-0408-1458-126.html
     ★未確認・・・GKP発行カードに富士見市マンホールデザインは「ありや、なしや」

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