あっちこっち散策人 さんの口コミ

  • 0 %EF%BC%AA_%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E6%98%A5%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    小さい春見つけた

     散歩をしながら、小さな春を見つけて自粛閉塞感を紛らわしています。例によって新河岸川・富士見江川の近辺で昨日(2/20)撮影したものです。
     「越冬のカマキリの卵」を全体に配置して、右上は「ホトケノザとオオイヌノフグリ」、左下は「河津桜の開花模様」、右下は「亀の甲羅干し」。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E8%9B%87%E5%B3%B6%E8%AA%BF%E7%AF%80%E6%B1%A0%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A7%BF.JPG

    蛇島調節池

    調節池、すっきりした姿になってます

     蛇島調節池のアシや小木が刈り取られ、調節池建設時(スポット説明によると2000年)の姿になっています。
     調節池は治水が役割なので、あるサイクルでは草木・土砂の撤去作業は絶対必要なこと。
     今は小鳥も少なくアオサギ、シラサギを見る程度でチョット残念ではありますが、草木の生命力はすごいので、また直ぐに湿原の風をなし、小鳥のさえずる声が一年中聴こえる楽しい散歩道に戻るでしょう。
    (上)砂川堀右岸の調節池、(下)砂川掘左岸の調節池、枠内は舞い降りていたアオサギとシラサギ

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E7%94%9F%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3_%E7%B8%84%E6%96%87%E6%B5%B7%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F_.JPG

    洋菓子の店バロン

    生チョコ「縄文海進のしずく」を知って、早速味わう

     「14日のバレンタインデーに向けて、地元産の素材を使った2種類の生チョコを製造・販売」という記事が、毎日新聞(2/6)に載った。
    ①「縄文海進のしずく」・・・純米吟醸酒「縄文海進」を混ぜた生チョコ。大人の味に仕上がっているとういう。税込み756円
    ②「梅恋花のしずく」・・・梅酒「梅恋花」と青梅を細かく刻んで生チョコに混ぜ込んだ生チョコ。クリーミーで上品な味わいという。税込み864円
     ゲットして味わったのは「縄文海進のしずく」。確かに大人の味で美味しい。これはワインにも合いそうだ。今回、「梅恋花のしずく」は味わってはいないが、バレンタインデー、ホワイトデーに適しているようにも思える。また富士見市の手土産にもできそうだ。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AB%E5%B9%BC%E9%B3%A5.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    新河岸川を散歩しながらバード・ウオッチング(2)

     2/6(土)は春一番が過ぎ、暖かさに誘われて散歩する。今日のバードウォチングも、まさに春一番だった。
    (上)は、鳩集団の楽しく見えるフライト
    (下)は、一転、TVで見る生存競争の場面が、新河岸川の土手で展開していた。おそらく餌食になっていのは鳩だと思うが、猛禽類はオオタカの幼鳥か?鋭い眼光だ。
    このようなバトルが新河岸川付近であることにビックリだった。
    ※上と下は、バトルと関係ない写真です

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E9%87%9D%E3%83%B6%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AE%E9%81%93%E8%B7%AF%E3%81%AE%E6%84%9B%E7%A7%B0.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    みずほ台西口地域に「道路の愛称名」が設定された

     広報ふじみNo964(2021年1月)で「道路の愛称名が設定された」と知った。個人的には富士見市には道路の愛称が少なく残念に思っていたので、愛着が湧きうれしく散策できた。
     ①針ヶ谷けやき通り ・・・ 市制施行30周年(平成14年(2002))を記念して募集の、私の選ぶ「ふじみ10景」に「針ヶ谷ケヤキ並木」が選ばれている通り。そして「宮坂」(針ヶ谷氷川神社から針ヶ谷小学校に向かう道)として目印の地名だったようです(「ふじみの坂」より)
     ②針ヶ谷コミュニティセンター通り ・・・ 浦所街道につながる針ヶ谷地域の通り。
     ③栗谷津通り ・・・ 湧水・倶利伽羅不動・伝説などで知られる栗谷津公園につながる通り。
     季節がよくなったら、散策したい通り。
     (上)広報ふじみより、(下)愛称名板(散策時に撮影)

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BC%AA_%E6%B0%B7%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE_%E3%81%93%E3%81%BB%E3%82%8A%E5%A4%AA%E9%99%BD%E4%B8%8A%E3%82%8A%E3%81%91%E3%82%8A.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    「氷(こほ)るもの こほり太陽 上りけり」

     先週の成人の日、毎日新聞の朝刊に季語刻々というカラム(全国紙面)に、富士見市在住の方の句が載っていた。私は全く面識はないですが、在住の方が活躍されていると嬉しくて投稿してしまいました。
      「氷(こほ)るもの こほり太陽 上りけり」 井越芳子
     写真は成人の日の前日、キラリ☆ふじみの池の氷の上で遊んでいたハクセキレイです。力強くインパクトある句には応しくないですが、持ち合わせがなかったので失礼をしてしまいました。申し訳ないです。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BD%89_%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%83%84%E3%82%B0%E3%83%9F_%E3%83%A2%E3%82%BA.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    新河岸川を散歩しながらバード・ウオッチング

     今日は、朝は冷えましたが、お昼は風もなく暖かく散歩日和でした。新河岸川をゆっくり歩いていると、いろいろな鳥が活動しています。その投稿です。
     シギ、ジョウビタキ、ホオジロなどを見ましたが以前に投稿しているので、今回は普通によく会う鳥にします。
     写真上はツグミが水浴びをしているところ。
     写真下はモズが睥睨(へいげい:流し目でじろりと見る)しているところ。
    しぐさを見ていると楽しいですヨ。、

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BD%89_%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B9%B4%E6%9D%A5%E3%81%9F%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF.JPG

    「あなたのふじみ☆スポット」教えてください

    行った年・来た年の風景

     昨年は新型コロナで閉塞感が漂いました。ただただ終息を願って、その行った年には「お舟山」の満月に願う風景(12/29)、来た年には「上鶴馬氷川神社(諏訪)」で願う初詣風景(1/1)でした。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BD%89_%E3%81%B3%E3%82%93%E6%B2%BC%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%85%AC%E5%9C%92_%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B.JPG

    びん沼自然公園

    びん沼自然公園の葦が刈り取られていた

     びん沼自然公園の工事が始まっていて、既に葦原湿原の葦が刈り取られていた。展望デッキから見ると大変広い敷地だ。この敷地がどのように変身するのだろうか・・・
    (上)デッキから湿原を見た風景
    (下)展望デッキを少し離れたところか見ると、湿原から這い出た怪獣?に見えた

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 %EF%BD%89_%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6.JPG

    水子貝塚公園・資料館

    ふじみジュニア考古学クラブ 研究発表展を見て

     実は、11/28散歩中に子供達が発掘していたので興味本位で近づいた。そのときにジュニア考古学クラブというものを知り、今まさに、遺跡の発掘調査を体験している最中だという。そして後日、研究発表展もあると聞いたので、昨日12/12展示を見る。
     今年は第8回だそうで、実施内容を見ると、発掘調査の他に、黒曜石を使った石器づくり、発掘土器の拓本・観察スケッチなどを行っている。観察スケッチから、楽しく学んだのがうかがえて嬉しくなった。
     特に国指定の史跡で、このような学びの場が提供されていることに、この地域の文化度の高さを感じた。
     (上)発掘調査中、(下)資料館の展示の様子

    続きを表示する
    ラベル