「あなたのふじみ☆スポット」教えてください
散歩しながら見れる夕日2題
この季節は、雲に邪魔されず森の端、山の端などに沈む夕日をしっかりとみることができることが多いです。自分の好きなアングルを探して散歩するのも一興(チョット古い表現をしてみました)。
(上)は鶉橋から山崎公園の森の端に沈むところ、(下)は荒川土手から山の端に沈むところ、中央やや右の特徴ある姿の山が奥多摩の大岳山、御前山、さらに右は大菩薩嶺です。その手前はアイムふじみ野タワー。
この季節は、雲に邪魔されず森の端、山の端などに沈む夕日をしっかりとみることができることが多いです。自分の好きなアングルを探して散歩するのも一興(チョット古い表現をしてみました)。
(上)は鶉橋から山崎公園の森の端に沈むところ、(下)は荒川土手から山の端に沈むところ、中央やや右の特徴ある姿の山が奥多摩の大岳山、御前山、さらに右は大菩薩嶺です。その手前はアイムふじみ野タワー。
キラリ☆ふじみの街路樹の紅葉はいつも早いですね。今年もきれいに紅葉しています。
夕方になると、富士見市とは思えない風景、インスタ映えにする場所になるのでは・・・
先週の日曜日(10/11)にナニコレ珍百景で「水子貝塚の石碑」が「珍百景に登録」された。 散歩でよく訪れている公園なのに、ナニコレ珍百景のネタがあったとは!
今日、「珍百景に登録された水子貝塚の石碑」を確認に行った。 確かに公園敷地の角には石碑が立っていて、私が数えたのは12個、そのうち「史跡水子貝塚」と全部読める石碑は2個、あとは、「史跡水子」、「史跡水子貝」の部分までしか見えない。
石碑を安定して状態に埋めたら長さが少し足らなかった、ということですが、個人的には、この史跡に貝が埋まっていることを暗示させるためにここまで石碑を埋めた、としたい。
それにしても、投稿した人の着眼点はすばらしい。
HPを見て社会科展を見に行く。今年は第5回の社会科展。その開催主旨は夏休みに取り組んだ社会科に関する研究発表の場ということのようです。高校野球の甲子園ではないですが、活躍の場が提供されることの意義は大変大きいと思います。
今年は72点(小学校49点、中学校23点)。テーマの着眼とそのまとめる手法など感心しました。教育長賞「漫画の可能性」(中学生)、「減らそうプラスチックごみ 私たちができること」(小学校)は大人がしっかり受け止めるべきものに思えました。
研究内容の各々を見るたびに子供の成長が楽しみになり、またこのような活動が郷土への愛着に繋がるのではないかとも思いました。
開催期間は10/4(日)迄。大人の人は同年代に帰れます。
神社や並木などで、日頃イチョウを見てはいますが、なかなか銀杏(ギンナン)を見ることは出来ません。それはイチョウには雄木と雌木があり、雌木が植えられていないことによります。今回の口コミのように、たわわなギンナンは殆ど見られません。やさしい色の果実です。このような場所がありました。
市ホームページを見て、かかしコンテストが開催(展示期間は9/10~15)されていることを知りました。なんばた青空市場スピンオフ企画だそうです。
今日9/13の散歩はかかしに会うルートにしました。「かかし」は雨具姿でした。最近は雨が多くいので、少し残念な気持ちではありました。世相なり、気持ちを表現した「かかし」が多く、楽しみながら製作したんだろうと、かつて作成したときのことを思い出しましした。
このようなイベントはもっと盛り上がるといいですね。
(上)2列目のかかし、(中)1列目のかかし、その中で、(下)3「かかし」はアップ表示しました。
今年の夏は散歩の意欲もそぐような猛暑だ。その中でも家庭菜園などの場所に「葉に白い班が入り、涼しげな」草花に何か所で出合う。
7月中旬ぐらいから見たのに8月下旬でも見られる。何という草花なのか? 調べたら、ハツユキソウ(初雪草)。
晩秋・初冬の草花と思える名前だが、夏に美しく彩るカラーリーフで、「葉っぱの部分が白く縁取られている姿が、まるで初雪が積もっているように見える様子」が由来だそうだ。
この1ヵ月以上の猛暑にもズーット初雪に覆われている。散歩中に若干の「涼」をくれる草花だ。