山崎公園
山崎公園にはハグロトンボがいっぱい
柏手を打つトンボというハグロトンボは神様トンボとも言われる。今日(7/18)、山崎公園でいっぱい見ることができた。小学生が網をもってとっていた。山崎公園の前の富士見江川で産卵風景に出会うこともある。
(上)は静止の状態で一般的なトンボの止まり方と違う。(下)あるタイミングんで柏手を打つ。
カワセミ(市の鳥)に出会うのは久しぶりである。しかも2羽を同時に見れた。この写真(7/7撮影)の前後の動きから求愛行動ではないかと・・・、♂が捕獲した魚を♀に渡すのを楽しみに見守ってはいたが残念ながら姿を消してしまった。
場所は新河岸川に砂川掘りが合流する地点から少し下流の位置で、いままで一回もこのあたりで見かけたことはなかった。散歩は、たまたまの偶然の楽しみがあり止められない。
前回(5/15)、ららぽーとの屋上からの写真を投稿したが、今回は現場を散策して、その自然環境の変化に驚き投稿した。全体的にはヒメジョンが咲き誇り一面に白い花をつけている。その間にはオオアレチノギクがスクっと立っている。昨年までは畔道に若干見られた雑草だったが、今は我が世であるようだ。でも、あまり見たことの風景でもあるので自然観察に良いかもしれない。
6/23(木)撮影
これは6/16(木)の写真です。
富士見高校付近の「アジサイ街道」の様子と近くの水田で仲良くいた「アオサギとゴイサギ」の取り合わせが珍しかったので投稿した。このように四季を感じることができます。
この日には別の水田でアマサギとシラサギのグループもいた。
今回も、橋名は川に架かる橋ではなく陸橋です。
254バイパスを交差する陸橋の「勝瀬陸橋」(昭和56年(1981)に設置)です。おそらくこの橋の長さは富士見市では一番長いと思います。ですが、和光富士見バイパスの下南畑交差点に陸橋が出来ると、そちらが長くなります。それまでの最大長の橋。
写真は川越側から見た「勝瀬陸橋」ですが、手前に一本の木があります。「センダン」です。良く匂います。この写真は5月19日撮影で、現在は花はありません。
今日(5/28)、ららぽーとの屋内広場で楽しみました。
市制50周年記念のイベントで、市民40名(小学生8名)を含む50名の武者行列とのこと。富士見市の郷土色ゆたかなイベントで良い企画だと感じた。参加した小学生が郷土に愛着をもってくれることを期待してしまった。
(上)大将(市長)が屋内広場で聴衆者に挨拶 (下)小学生の兵士が前列に
あちこちで田植えが始まったのに、ららぽーとのバイパス横のエリアはその気配がない。そうだ、上南畑地区産業団地整備が始まるのだ。その田園風景を記録しておこうと、ららぽーと屋上で撮影した。
GW中に散歩していたら、個人宅の庭でトチの花が咲いていた。嬉しくて写真を撮った。というのは数は少ないが水子貝塚公園、中央図書館で見かける。だが、花の咲いているのを見たことがない。以前にはみずほ台中央公園にもあったらしい・・・
秋になると枠内のような殻内に実が熟す。「トチの実」のアク抜き技術を獲得した縄文人は結構食したらしい。現代人は、これを使ったアクセサリーや、「とち餅」でお世話になっている。
今回の橋名は川に架かる橋ではなく陸橋です。
皆さんのご存知のこの景色(鶴瀬駅からららぽーと・市役所に向かう道)。この道は富士見市のメイン道路になりましたけど、まだ「〇〇通り」というような愛着のある良い名前がついてないですよね。
ですが、その陸橋の名前は「諏訪橋」です。
ヤオコーの近くの「土地区画整理事業」の竣功記念碑の碑文に、整理事業の概要が記されています。
菜の花と桜のコラボ。これは4/7(木)時の景色です。久しぶりに菜の花と桜が同時に咲いてくれました。このような自然豊かな景色があることが嬉しいです。