最新口コミ
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水子貝塚公園・資料館
能登半島地震災害義援金の「手づくりこいのぼり」販売
今日(4/20) 水子貝塚公園を散歩していたら、『手づくりこいのぼり』販売の掲示があった。
話を聞くと、コイノボリをもって走るお子さんの喜ぶ姿を見たくて、毎年、資料館の市民学芸員が「手づくりこいのぼり」を作成して、無料で配布しているとのことでした。 ですが、今年は1本100円で販売するとのことでした。その売上金を富士見市役所を通して「能登半島地震災害義援金」として寄付するそうです。
東日本大震災のときにも同様の活動をしたとのことです。
このようなボランティア活動が行われていることを知り、嬉しかったです。この期間に、また資料館を訪れて、子供たちの喜ぶ姿を見たいと思いました。風車も風を受けて回るそうですヨ。 -
砂川樋管
砂川掘り河口の工事が終わっていました。樋管はなくなりました。
昨日(3/16)、砂川掘り河口の工事が終っているのを知りました。
治水方法が変わったようで樋管はなく、砂川掘りは直接新河岸川につながっていました。河口には橋がなく、砂川堀を越えるには、直近の道路に出て、そこにかかっている橋を経由することになります。
そういう意味では、大正~昭和初期にかけての新河岸川改修の際に築造されたコンクリート構造物はなくなってしまったわけで、「砂川樋管」というスポット名は意味がなくなったようです。
「砂川堀起点」など、かわりの名前と碑があるといいですネ
(上)新しい河口、(下)かつての樋管の河口 -
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菜の花フェスタ会場辺りの今
菜の花フェスタの会場になる辺りを今日(3月14日)散策しました。菜の花摘みをしている方もチラホラいました。その画像です。
帰ってからHPを見ると、菜の花フェスタのイベントは4月7日(日)で、菜の花摘み(無料)期間は3月10日(日)~4月7日(日)となっていました。
今週末までは天候に恵まれる天気予報ですので、桜の前にチョット気分転換に出かけて見てはいかがでしょうか。 -
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ホオアカとホオジロ
初めて遇った鳥。嬉しいので投稿しました。その鳥は「ホオアカ」。
頬が白い「ホオジロ」に対し、頬がほんのり赤い「ホオアカ」。ともに留鳥でスズメより一回り大きい全長16㎝程度。ホオアカは草の中に紛れて見つけにく鳥ということで、なかなか出逢えなかったことに納得です。ホオジロはそれなりに出逢います。
(上)ホオジロ 1/17撮影。(下)ホオアカ 2/18撮影。どちらも新河岸川沿いです。 -
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散策人の富士見百景<岡坂橋から見る木染橋遠景>
この場所からの遠景が好きで、よく散歩します。下は2/6の残雪のある時の遠景です。上は2/11のよく晴れた冬の遠景です。
左の大應寺の屋根のカーブと、ほぼ同じカーブの武甲山が二重にみえ、右のアイムふじみ野タワー2棟が木染橋の上にある遠景に、新河岸川の「曲がりくねる」近景です。 -
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スズメの木を見つけて、チョット安心
2月7日(水)、まだ田畑には雪が残っている日に散歩しました。チュンチュンの大合唱で、近くの木を見るとスズメが生(な)っていた。このような木が2本あり、大層なスズメの数だ。スズメの木を見たことがなかったので投稿しました。
最近、住環境の変化でスズメが減少し、絶滅危惧種になるのではと心配されているニュースを見かけますが、実際、散歩でも数が少なくなっているという実感もありました。だけど、今日はまだまだスズメの環境があるのだとチョット安心しました。 -
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新河岸川でイタチを発見
新河岸川でイタチを発見(12/6)
マガモたちが、同じ方向を見ているので、何かあるかな?と思って見ていると、茶褐色の動物が動いた。かろうじてカメラに収めることが出来たが顔を写すことが出来なかった。残念。
調べてみると尻尾の長さから、ニホンイタチではなく、外来種のシベリアイタチ(チョウセンイタチ)のようだ。
富士見市で初めて出合ったので投稿しました。