有限会社 幸仁産業
来週はみよし祭りの花火です
第32回みよしまつりの開催!
東みずほ台祭り、おすわさま、みずほ台祭りが開催されました。9月に入ると花火が上がります。
富士見市からもよく見えるお隣り三芳町のお祭りが開催されます。
今年度もみよしまつり開催することが決定いたしました。
踊りや太鼓、囃子、ダンスなどのイベントや模擬店など盛りだくさん。まつりの最後は恒例の打ち上げ花火。
どうぞお楽しみください!
猛暑の中の「渡戸の獅子舞」は、大変だろうと思いつつ、今年も「おすわさま」に参る。舞の奉納を待っている参拝客も、暑いのに大変だね!といいながら、楽しみにしている。
氏子の面々も、「今日は出足が悪いね・・・」など、参拝客の人数をきにかけている様子。
たまたま「鶴瀬駅⇔ららぽーと」道路を歩いていると、「祭かなにか、あるんですか?」と聞かれる。伝統の「獅子舞」が奉納中と伝えると、喜んで向かった。
そういえば、駅にも街頭にも案内がない。氏子の祭で、富士見市のイベントとしPRされていない。富士見市の魅力、観光資源としてもったいない。たくさんの露天商が並ぶ大きな祭りなのに・・・
(上)獅子舞、(下)奉納にむかう参道を歩む
長崎の原爆の日(8/9)には、平和記念像がTVに映し出される。毎年、その力強い表現と芸術性に圧倒されてしまう。そして、作者(北村西望氏)の名前から、連想的に武藏御嶽神社(青梅市)の「御札」を思い出してしまう。
「御札」のデザインの作者は特定されていないとのことですが、これも立派なデザインと思う。この「御札」が玄関に貼られているお宅が、当市域で散見される。また田んぼにも立札があったりする。厄除け、特に盗難や火難、害獣除けの神として祀られているとのこと。
※平和記念像は長崎市HPより、大口眞神(おおぐちまがみ)の札は、あるお宅の玄関のお札から切り抜く。
北村西望氏と武藏御嶽山とのつながりについては、興味ある方は自分で確認願います。
先日、田植えが始まったような気がしますが、早いもので、すでに稲穂がでています。
昨今、備蓄米などで「お米」が話題になっていますが、この風景の田んぼにはカメムシも見ないので順調に育っているように思います。
また、「直播栽培展示圃場」の低コスト稲作にチャレンジ看板もありました。年々歳々、同じような景色を見て、散歩人は心落ち着くのですが、その裏では安定的な収穫に向けて、日々対応されていることも知りました。
日程 2025/7/26(土)
時間 13時45分開演
場所 1階 屋外広場
ももいろクローバーZ 23rd SINGLE『Event Horizon』発売記念緊急出動イベント「~僕たちは同じ時間を共有する~」の開催が決定いたしました!!
【日時】
2025/7/26(土) 13時45分開演
【会場】
1階 屋外広場
【出演】
高城れに(ももいろクローバーZ)
【内容】
トーク&お見送り会(※優先エリア入場者のみ参加可能)
※イベント内容は、変更になる可能性があります。
【参加方法】
イベント当日10:00より、特設レジにて対象商品を1枚ご購入につき1枚抽選会参加券をお渡しいたします。
イベント詳細につきましては、週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイトにてご確認ください。
<週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト>
https://www.momoclo.net/archives/news/250724_01
※外部サイトへジャンプいたします。
この時節、二毛作で田植え間もなくの水田と、すっかり成長した稲の田んぼが違った景色をもたらしてくれる。しかも鳥たちが景色に変化を与えてくれる。
土台の写真は、少し大きくなっているが、「カルガモ親子が水田をゆく」。丸内の写真は、稲間からひょっこり頭を出すサギ。左はダイサギ、右はゴイサギ
絶滅危惧種にもなっているコアジサシが富士見市に渡来。その繁殖活動を垣間見た。 6月初旬の初見から、ほぼ1ヶ月、無事にヒナ誕生まで確認出来た。
夏鳥とはいえ、猛暑日の多かった6月、ゆで卵なり、焼き鳥になってしまうのではないかと、またカラスなどに襲われるのではないかと・・・、ついつい気になり、散歩の途中で必ずを様子を見る。動きが素早くて素人には写真を撮るのは難しいが、何故か出会いがあり、写真が撮れた。
①ホパリング(新河岸川で魚を捕獲)、➁抱卵、③水浴び(近くの水溜まり)、④ヒナ
6/29(日)縄文の森コンサートが開催された。今年は「土と森の遺跡 新しい鉄の音色」と題し、野田 義晃さんによるハンドパンの演奏。
私はハンドパンの音色に接したのは初めてだったが、演奏された「22才の別れ」「コヒールンバ」等など、癒しの音色に感激してしまった。帰りCDまで買った。
ハンドパンは、まるでUFOのような形のスチール製の打楽器で、2020年にスイスで原型が開発された新しい楽器だそうだ。そして演奏の小休止のときに楽器に触ることができ、聴衆者も貴重な体験をしたようだ(写真下)。
いつも感じるが、この展示館は打楽器と非常に相性がよい。
前回(6/4)、映像検索の答えを半信半疑のまま投稿しましたが、今度は数羽の同じ鳥を見かけたので、頑張って撮影を試みました。(上)は飛行中のもの、(下)は地面に降りたもの。営巣中のようだ。
これで明らかになりました。頭に黒いベレー帽、クチバシは黄色。コアジサシです。夏鳥として飛来して、砂浜などにコロニーを作って繁殖する鳥です。
たまたま今回、コアジサシは繁殖に適した場所を富士見市で見つけたらしい。繁殖が無事に出来ることを願って、場所を書かないことにしました。
今日(6/4)、新河岸川の散策時に猛スピードで急降下して魚を捕らえて飛び立った、初めて見る白い鳥。燕のようにスピードが速く、かつ高く舞い上がり旋回する。何回かそのような光景を見ることができ、たまたまカメラに小さく撮ることが出来た。
家で、この画像で検索すると、「シロカツオドリ」だと出る。本当かどうかわからないがよく似た姿とダイビングだった。
ここは海面ではないので、半信半疑ではあるが、キットそうなのであろう。気候変動による珍事なのかも・・・本当?
上は魚をゲットした拡大図、下は飛行中の拡大図。中はウィキペヂアの画像参照、実際に見たイメージは翼の黒部分は認識できていないが、全体が白く見えた。
⇐6/9 間違いでした。ゴメンナサイ。コアジサシです。続けて投稿しました。