コスモス街道
やはり、コスモスはいいですね!
今日(10/2)は数少ない(?)秋晴れの中、木染橋から富士見江川起点までコスモス散策しました。広々とした空間の中、川べりのコスモスは、やはりいいですね! 心が癒される感じで気分転換となりました。
遺跡の近くを散策しても説明板がない。ましてや縄文のムラに住んでいることさえ意識できない。これだけの文化・文化財があるのに残念だ。そこで水子貝塚資料館や市のHP情報から遺跡の位置を中心に掘り起こしてみた。
<図録>平成30年度企画展 富士見市の遺跡 から、羽沢遺跡の情報
県指定有形文化財「羽沢遺跡出土縄文土器」が出土した・・・愛称「ムササビ土器」
市内最大の縄文時代中期の集落跡で、住居跡100軒以上が見つかっている。
小さな谷頭を囲んで東西約250m、南北約250mの範囲に住居跡は馬蹄形に分布しており、直径約100~150m程度の3つの小グループ(北・西・南)を形成しているように見える。
<画像>図録から遺跡の範囲に、現在の目安となるものを付加した。右上は「ムササビ土器」
9/3(土)富士見太鼓に誘われて人が集まり始めた写真(上)オープニングの「富士見太鼓」、(下)人が集まり始める、模擬店の裏からステージを見る
子供たちがお祭りで、楽しんでいる姿を見ると、大変うれしくなってしまう。
コロナ禍ということでイベントを中止するのは簡単と思われるが、営業イベントだけではなく、このような地域に密着した社会活動としてのイベントも対策を取りながら実行されることは大変貴重なことであると感じた。
主催者の話を聞くと、前日まで雨がふり天気予報からも開催が危ぶまれ、苦労の連続だったと聞いた。ところが一転、当日は晴れ間も見られ、神さまが微笑んだ。
当市のもので手頃な『お返しもの』が見つからなかったことから、このような調整をして対応しました。日頃使うものなので、結構喜ばれたような気がします。
このエコバッグは価格は税込み700円です。
色(カーキ、ネイビー)、サイズ(約横510mm、縦350mm、マチ200mm)、材質(ポリエステル100%)。詳しくは市HPで検索でます。
購入時には何も包装されていないので、手持ちのB5サイズのクリア袋(チャック付き)に入れて、市制50周年のマークが見えるようにして製品らしくしました。
参考になればと思い、このような投稿をしてしまいました。
カワセミ(市の鳥)に出会うのは久しぶりである。しかも2羽を同時に見れた。この写真(7/7撮影)の前後の動きから求愛行動ではないかと・・・、♂が捕獲した魚を♀に渡すのを楽しみに見守ってはいたが残念ながら姿を消してしまった。
場所は新河岸川に砂川掘りが合流する地点から少し下流の位置で、いままで一回もこのあたりで見かけたことはなかった。散歩は、たまたまの偶然の楽しみがあり止められない。
前回(5/15)、ららぽーとの屋上からの写真を投稿したが、今回は現場を散策して、その自然環境の変化に驚き投稿した。全体的にはヒメジョンが咲き誇り一面に白い花をつけている。その間にはオオアレチノギクがスクっと立っている。昨年までは畔道に若干見られた雑草だったが、今は我が世であるようだ。でも、あまり見たことの風景でもあるので自然観察に良いかもしれない。
6/23(木)撮影
これは6/16(木)の写真です。
富士見高校付近の「アジサイ街道」の様子と近くの水田で仲良くいた「アオサギとゴイサギ」の取り合わせが珍しかったので投稿した。このように四季を感じることができます。
この日には別の水田でアマサギとシラサギのグループもいた。
今回も、橋名は川に架かる橋ではなく陸橋です。
254バイパスを交差する陸橋の「勝瀬陸橋」(昭和56年(1981)に設置)です。おそらくこの橋の長さは富士見市では一番長いと思います。ですが、和光富士見バイパスの下南畑交差点に陸橋が出来ると、そちらが長くなります。それまでの最大長の橋。
写真は川越側から見た「勝瀬陸橋」ですが、手前に一本の木があります。「センダン」です。良く匂います。この写真は5月19日撮影で、現在は花はありません。
今日(5/28)、ららぽーとの屋内広場で楽しみました。
市制50周年記念のイベントで、市民40名(小学生8名)を含む50名の武者行列とのこと。富士見市の郷土色ゆたかなイベントで良い企画だと感じた。参加した小学生が郷土に愛着をもってくれることを期待してしまった。
(上)大将(市長)が屋内広場で聴衆者に挨拶 (下)小学生の兵士が前列に