鶉橋
バッタが忙しい
先週までは土手を歩くとバッタが忙しく飛んでいた。今週は少なく、ややさびしい。やはり立冬を過ぎると季節的にはラストチャンスとなっているのかもしれない。
この写真は1週間前の鶉橋付近の土手で撮ったもの(上)と1ヶ月前頃に蛇島調節池で撮ったもの(下)。
バッタの眼をジッと見ると、やはり仮面ライダーとダブって笑ってしまう。市内の散策で挨拶ができる環境があることが嬉しい。
キラリ☆ふじみのバイパス側から、丁度良い日差しを受けた紅葉を観た。以外(?)にも、こんな手近の場所にスポットがあるとは・・・
思わず、口コミをしてしまった。
天気の良い日に、新河岸川、文化の杜など散策に、おすすめです。
先週の台風21号・今週の台風22号で、ほとんど毎日雨。10/26(木)晴れたので、運動不足解消を兼ねて「尻ったれ坂」を歩いた。昔は住所のかわりの目印として個性的な坂名がつけられていて、富士見の歴史を感じながら歩くことが出来る。
【尻ったれ坂・宮坂】
氷川神社付近の坂は「宮坂」と呼ばれることが多い。
この坂は南畑方面から鶴瀬駅へ、そして三芳、所沢方面に通じる唯一の道幅の広い県道(現三芳~富士見線)であった。かつては所沢と大宮間の乗合バスが、1日3本通った貴重な交通路であった。
近くには水車屋の「御庵」の横田家があり、南畑の人たちが精米にするために通った道でもあった。
この坂を「尻ったれ坂」と呼ぶのは、南畑方面から荷物や俵を積んだ牛車・手車で登るのは容易ではなく、尻がたれさがるようで、後押しが必要であったからだという。
※坂名の説明は、ふるさと探訪部会の「ふじみの坂」冊子を参照した。
10/26(木)から、雨が降り続いている。台風本体ではなく、その前の秋雨前線によるものだ。天気予報では『台風はあす未明に東海上陸の恐れ』としている。
チョット心配になって砂川堀・新河岸川の合流点の水位を午後4時頃に見に行った。
水位は、新河岸川と砂川堀がほぼ同じになっていて、砂川堀の放水穴が見えなくなって(水没して)いる。砂川堀の水位があと1mチョット上昇すれば、蛇島調節池に流れ出すような気がする。新河岸川もかなり水位があがっている。
写真上は午後4時ごろの砂川堀から見た合流点、写真下は通常時の水位(2つの穴がしっかり見える)。
台風本体はこれからで、今後の雨量が、どのように水位に影響するか全くわからないので不安になった。心配になって荒川にもいったが、まだ(?)ゴルフ場の河川敷は水没していなかった。
コンサートは「篠のひびき」のタイトルで、演奏者は「大野利可」さん。
オリジナル曲、宵待草、浜千鳥、荒城の月など・・・しっとりと聞かせて頂いた。よくぞ篠笛の第一人者の一人である奏者を呼んでくれました。
能楽堂よりも水子貝塚の展示館のほうが、「篠笛」はよく似合う(?)と思ってしまいました。
お陰様で心の故郷に帰ることができました。
そうです、篠竹は縄文時代にもあって、土器の模様を付けるときにも使いました(水子貝塚資料館の館長のお話)。
ほるたま展? あいさつ文には・・・
(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団は、昭和55年に設立。以来県内各地で遺跡の発掘調査を行い、埋蔵文化財の記録保存に努めてきた。そして、平成17年より、「埼玉を掘る」という意味で『ほるたま展』と名付け、その成果を皆様にお知らせしている・・・と書いてありました。
今回の「ほるたま展」は「古代の色と輝き」というテーマの展示でした。散策人は、特に縄文時代の「赤・黒・白の色彩」に触れて新鮮な気持ちになりました。
また富士見市北通遺跡の「弥生時代後期の壺」(写真上)は大変に立派なものでした。いままでお目にかかったものではなかったので話を聞くと、管轄範囲によって、県が発掘調査したり、自治体が発掘調査するとのことでした。これは県所蔵のもの。
富士見市所蔵の「富士見市内の最新出土品」も展示(写真下)されていた。「ららぽーで」このような催しがあると、商業のみならず文化にも触れられて大変嬉しい。
※ららぽーと富士見1F屋内広場 展示10/6(金)~10/9(月)
最近では、稲の刈取りから脱穀まで機械化されて「稲束の天日干し」を見ることは少ない。あっても 簡易の『はせ』を組んで稲束を掛けるぐらい。
ところが写真のような、『ほんにょ』といわれる「天日干し」を初めて見た。当市では、おそらく珍しいと思う。遠くから見た時に、脱穀が終わった藁の『わらぼっち』と思いながら近寄った。
調べて見ると、『ほんにょ』は地域的には東北に多いとある。「ねじり ほんにょ」が宮城県栗原市のマスコットキャラクターだった・・・円内・・・
また、この不思議な名前の由来についても、いろいろ書いてあったがピンとこなかった。残念。
新河岸川の川面に、逆さ大應寺の屋根が写っていた。
そもそも木染という名前は、武蔵野台地(水子支台)の崖線の木々が川面を染めるというところに由来している。なかなか良い響きの名前である。
今年の新緑の季節に、崖線の木々が大胆に伐採され殺伐たる景色となっていてガッカリした。だが木々の成長は早く、4~5ヶ月も経つと、それなりの景観となるようだ。
写真は、新河岸川左岸下流に「水神碑」があるが、その付近から撮ったもの。しっかりと川面に景色が映っている。
また木染橋のそばに『コスモスまつり』の看板があり、案内では10月7日(土)・8日(日)午前9時~午後4時となっていた。小さな丸枠内のコスモスの写真は木染橋から上流を見てコスモス街道を撮ったもの。