最新口コミ

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    ららぽーと富士見

    にぎわい夕暮れフェスタこれから本番

    夕暮れに向かって来ました
    盛況です。
    まだまだパフォーマンスが続きます。

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    ららぽーと富士見

    明日ですにぎわい夕暮れフェスタ

    富士見市商店会連合会の賑わいづくり実行委員会では
    地元商店とららぽーと富士見とのコラボしてイベントを開催します。
    ぜひぜひららぽへ!行きましょう!

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    富士見橋

    富士見橋の近くにある「榎町公園」の記念碑の内容を写す

    碑文
     本地区は、富士見市の南部に位置し、地区南は柳瀬川左岸に接し、西は東武東上線、北は国道254号線(浦所バイパス)、東は富士見市道41号線に囲まれた富士見市大字水子字榎町、字向山前、字別所前の一部からなり地質は非常に軟弱な腐植土で、近年まで所々に湧水個所のあった水田地帯で面積1・97haよりなる市街化調整区域であった。
     この地区の公共施設の整備改善及び土地利用の増進を図るべく、関係地権者が開発整備の方法について協議を重ねた結果、土地区画整理事業を実施することに決定した。昭和54年3月30日に市街化区域に編入され同年6月に準備委員会を設置、個人共同施行として昭和55年7月11日付で埼玉県知事より認可され、同年7月14日設立総会を開催した。その後、事業をすすめる過程で改めて組合施行が有利であると判断し、昭和56年10月14日個人共同施行を解散し、土地区画整理組合を設立した。
     総事業費1億6千8百万円、平均減歩率17・62%で、道路面積2,158㎡、水路面積141㎡、公園面積651㎡の公共用地と保留地1271㎡を生み出し事業費に充当、県、市及び関係地権者のご指
    導、ご協力をいただき整備を行った。
     昭和57年12月3日には換地処分を終了。ここに記念碑を建立し、富士見市榎町土地区画整理事業を竣功する。
         昭和57年12月吉日
            富士見市榎町土地区画整理組合

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    阿蘇神社

    7/15 天王様

     7/15(日)16:00から天王様のお祭りがあり、露店もあるという公民館だよりを見た。最近の高温にもめげず散策にゆく。阿蘇神社の隣にある八坂神社のお祭りである。
     地元の夏の悪霊除けと健康保持(暑気払い)の願いが込められていて、特に子供たちの健康保持・成長を願っている祭の印象がありました。露店は町の人が設営したもので祭の原点ともいえる祭模様でした。このような良き風習・伝統が引き継がれていることがうれしい。
     ※八坂神社や戔嗚尊を祭神とする関連神社は通称として祇園さんとも呼ばれ、7月の祇園祭(祇園会)が良く知られています。明治元年(1868年)の神仏分離令により「八坂神社」となりました。

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    富士見市役所

    「平和の鐘と青桐」と「四十雀」

     青桐の開花時には、「平和の鐘あるいは青桐」に止まって、「ピース・ピース」と鳴いている四十雀を期待してしまう。 写真(7/3撮影)を加工して「平和の願い」を歌ってもらいました。
     昨年の七夕の日に、国連本部で「核兵器禁止条約」が採択されたことを思い出しての口コミです。
     ※ネクタイをした礼儀正しい四十雀ですが、動きが早く素人では良い写真が撮れなく、インターネットの無料写真を使用しています。

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    護国寺

    富士見市の指定有形文化財・考古資料の説明版の内容を写す

    有形文化財
    板碑
          昭和50年11月1日、昭和58年6月20日指定
     板碑は、鎌倉時代の中頃から戦国時代にかけて造立された中世の供養塔です。長瀞付近で産出する緑泥片岩(りょくでいへんがん)で造られたものがほとんどを占めます。上部に阿弥陀仏を意味する梵字(ぼんじ)(種子)等を刻み、その下に造立した年月日や造立者、目的等が記されています。
     護国寺境内の板碑3基のうち、2基はほぼ完全で高さが3m近くあります。この2基は種子の他は摩滅して年号等が不明ですが、もう1基には「建長4年11月8日 黒州比丘尼」と記されています。建長4年は鎌倉時代中頃(1252年)にあたり、慈光院跡の板碑とともに市内最古のものです。いずれも細身で、種子の上に額があり一段厚く張り出すという共通点を持ち、新河岸川流域の初期板碑の特徴的な一群として注目されています。
         富士見市教育委員会
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    *撮影時、本堂が建設中でした!
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    正網氷川神社

    ふじみの坂・・・山王坂

     散策していると多くの坂道に出会う。その坂道は昔、住所のかわりの目印として個性的な坂名がついているようだ。その名を知って歩くと、なんとなく富士見の歴史を感じることが出来る。
     今年も半年が経ち「夏越の祓」となりました。正網氷川神社は7/31ですが、市域の神社は7/28か7/31の行事予定となっているようです。散歩がてら「お祓い」もどうぞ。

    【山王坂】
     正網氷川神社から柳瀬川に架かる富士見橋に向う坂で、浦所バイパスと交差する。昔、山王神社があったことから頭文字をとって命名され、この神社は明治時代に正網氷川神社に合祀されました。
     氷川神社付近の坂は「宮坂」と呼ばれることが多いですが、ここは「山王神社」の名前を使って「山王坂」と呼ばれています。
     また、この道は古くは「江戸道」と呼ばれ、近くの鎌倉道と交差する角には「山王坂地蔵」が建っています。

    ※山王信仰(さんのうしんこう)とは、比叡山麓の日吉大社(滋賀県大津市)より生じた神道の信仰。
    ※坂名の説明は、ふるさと探訪部会の「ふじみの坂」冊子を参照した。

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    慈光院跡の大型板碑

    富士見市の指定有形文化財・考古資料の説明版の内容を写す

    市指定 有形文化財
    板碑(いたび)
              昭和58年6月20日指定
     板碑は、鎌倉時代の中頃(13世紀の前半)に武蔵を中心に発生し、戦国時代まで造立された供養塔婆(くようとうば)です。秩父の長瀞や小川町でとれる緑泥片岩(りょくでいへんがん)を用いていることから青石塔婆(あおいしとうば)とも呼ばれます。
     この慈光院跡(じこういんあと)の板碑は、阿弥陀仏を表わす梵字((ぼんじ)種子(しゅじ))の下に建長4年6月1日と刻まれており、鎌倉時代中頃(1252年)に造立されたことを物語っています。
     富士見市内には、400基以上の板碑が確認されていますが、この板碑は護国寺境内の板碑とともに、板碑発生期の特徴をもつ市内最古のものです。
              富士見市教育委員会

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    あじさい街道

    あじさい街道と田園風景(2)

     前回(6/3)、麦田と水田のコントラストが面白いとの口コミでしたが、この2週間のうちに麦は収穫され、田が植えられていた。久しぶりの2毛作。
     一瞬のうちに田園風景は変わりながらも、「あじさい」は相かわず咲いている。晴れた日は大きな水田の水面に夕日が映えそうだ。
     ※ちょっと撮影アングルの違いがありますが(下の写真6/2撮影、上の写真6/14撮影)、このように田園風景が変わりました。

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    南畑排水機場

    路傍の草木<合歓の花(ねむのはな)>

     ネムノ花・真っ盛り! 

     南畑排水機場の裏の広場(荒川の土手の下)に4本のネムノ木の花が満開である。路傍から見ることができる。
     合歓の花は、万葉集や松尾芭蕉、与謝蕪村の句にもありますが、花言葉は「歓喜」。淡紅の刷毛のような美しい花を開き、夜になると葉を閉じて眠ったようになるので、この名があるそうです。
    ※写真は、6/9(土)午前中の撮影。

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