最新口コミ

  • 0 %EF%BC%A3_%E3%82%89%E3%82%89%E3%81%BD%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%A4%9C%E6%99%AF.JPG

    三井ショッピングパーク ららぽーと富士見

    「ららぽーと」前で、Xmasインスタ映え?

     「ららぽーと」は、クリスマス前は夜景がきれいだ。毎年、イルミネーションに趣向が凝らされている。
     今年の流行語の年間大賞「インスタ映え」よろしく、クリスマス・ツリー前で自撮りの人が・・・

     写真は「市役所側からの遠景」と「ららぽーと正面のクリスマス・ツリー」

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 C_%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80_%E7%92%B0.JPG

    富士見市役所

    この彫刻を見たことありますよネ

     市役所の玄関に向って右側に設置されています。広報 昭和57年(1982) 9/10号(No257)に記事がありました。35年前です。
     高さ2m30cm、重さ3トンの石の彫刻「環」(わ)
    寄贈者は当時鶴瀬東にお住まいで、高校教師であった伊藤正人さん。
    この彫刻は、3ヶ月かけて制作、昨年(昭和56年)9月の「一陽会展」に入賞した作品。
     「富士見市に住んで20年になりますが、その間、いろんな市民の方のお世話になりました。なんとか、そのお礼と市制10周年記念の祝福をかねて市に贈らせていただきました」
    と書かれていました。

    「わ」は細長いものを曲げて丸くしたものの総称ですが、
    「たまき」と読むと古代の腕飾りの意味になったり
    「かん」と読むと輪の形で、縄文時代の環状集落などの言葉などがあります。
    富士見市の縄文時代の生活が意識の中にあったのではないかと、勝手に想像してしまいました(本人に確認していません)。

     ※寄贈者のプロフィールをインターネット検索すると、今も活躍されており、いろいろな賞も受賞されている著名な方。彫刻も、この富士見市を最初(?)に、いろいろな所に設置されている。今年の夏の甲子園で優勝した「花咲徳栄高校」にも設置されているようだ。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 _%E6%A6%9B%E5%90%8D%E7%A5%9E%E7%A4%BE_%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6.JPG

    榛名神社

    富士見市の記念物(天然記念物)のイチョウの説明板の内容を写す

    市指定記念物
    イチョウ
    昭和58年6月20日指定

     イチョウは、植物学的に古い起源をもち、裸子植物の代表として日本全国に分布しています。高さ30mにも達するものがあり、古い木になると「チチ」といわれる根が下がっているものもあります。
     この榛名神社のイチョウは、市内やその周辺でも最大級のものです。

      樹   高  約20m
      樹   径  1.5m
      推定樹齢  400年

    富士見市教育委員会

    *******************************************
    2017.12.2 撮影のイチョウ

    続きを表示する
    ラベル
  • 5 2017121219141794.jpg

    (有)島田食品

    逸品ダブルでGET!

    今年の逸品「ざるとうふ」&去年の逸品「大豆バ一」
    運良く両方GET!
    ざるとうふは、ご指示通りなんにもつけずに食べてみます😍

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 B_%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E6%A9%8B.JPG

    富士見橋

    富士見橋で富士山を見るが、何故かショベルカーが気にかかる!

     久しぶりに富士見橋付近の柳瀬川を散策した。富士山を見るために・・・。だが、目についたのは右岸の河川敷きに置かれたショベルカー。その周りには堆積土が1m程にもなっていた。
     10月の台風21号の時は、どのような状況だったのだろう? その気持ちで、あらためて川を見ると蛇行と中洲が結構進んでいるように思えた。
     ※写真上はショベルカー越に見る富士見橋。写真下は富士見橋上から鉄橋(東上線)側をみた蛇行・中洲
     昨今のゲリラ豪雨・雨量の増加に備えるためにも「河道を広げる工事」を、おおいに期待してしまう。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 B_%E9%8A%80%E6%9D%8F_%E6%A5%93%E9%80%9A%E3%82%8A.JPG

    みずほ台駅(東口)

    「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の紅葉

     昨日12/2(土)に、皇居・乾通りの「紅葉」の一般公開が始まったというニュースを受けて、「みずほ銀杏通り」と「水子楓通り」の並木道を散策し、街路樹の紅葉を見た。
     写真は、東みずほ台1丁目の交差点の道路標識と、この近辺での両「通り」の遠景です。
     「通り」の名前などを調べて見ると、市制15周年記念事業の一つとして公募され、昭和63年(1988)・3月に6ヶ所の「通り」の愛称と9ヶ所の「橋」の愛称が付けられていました。
     ※みずほ銀杏通り・・・みずほ台駅東口から真っ直ぐの突き当りまでの通り、イチョウ165本
     ※水子楓通り・・・みずほ銀杏通りと東みずほ台1丁目の交差点で直角交差する両端とも突き当りまでの通り、トウカエデ111本

     ○○通り、□□橋、△△坂・・・というような会話で位置確認ができるような、そのような市域になれば素敵だな! と期待してしまいます。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 _%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%96%87%E3%81%A8%E5%8A%9B%E7%9F%B3.JPG

    南畑八幡神社

    神社案内板と力石説明文の内容を写す

    八幡神社

     八幡神社は、下南畑1148番地に鎮座する。誉田別之命(ほんだわけのみこと)・神功(じんぐう)皇后・姫大神・阿蘇姫命・菅原道真公・北極星を祭神とし、稲荷・八雲・御嶽・琴平の摂社末社を持つこの神社の歴史は古い。
     応永7年(1400)、足利満兼が当地を鶴岡八幡宮に寄進して社領となり、同年同社を分祀奉斎した時におこると伝えられている。八幡社に奉納された鰐口が社宝として伝えられている。
     また、天文(1532~1555)の頃、此の地を領し在城した。難波田弾正は当社をあつく崇敬したという。境内には百余年の樹齢をほこる杉などあったが、大水・大風で今はその姿はない。

    富士見市

    ===========================
    力石

     力石は、神社の祭礼などで力くらべに使われました。江戸時代から明治時代にかけて全国的に盛んに使われ、富士見市内でもこの頃に奉納された力石が、神社の境内にたくさんあります。
     八幡神社には4つの力石があり、そのうち2つには石の重さとそれを奉納した年月が記入されています。石に書かれた重さと実際の重さは少し違いますが、最も軽いものでも100kg近くあります。
     一 奉納 力石36貫目(135kg) 3月日
     二 奉獻 文化7庚午歳(1819年)  力石40貫目余(150kg)  八月吉日 仲
     三     26貫目(97・5kg)
     四     41貫目(154kg)

    整備 平成14年5月3日
        南畑八幡神社

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 B_%E3%82%AD%E3%82%B8%EF%BC%BF%E8%8D%92%E5%B7%9D%E5%9C%9F%E6%89%8B.JPG

    南畑排水樋管あたりの荒川土手

    散策中、「キジ」と出合った

     朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)候になると、草木の背丈が低くなり、早歩きしている「キジ」を見かけるようになる。
     散策人は、出合の数は少ないながらも春先から荒川土手、新河岸川土手、柳瀬川土手で見ている。この写真は荒川土手から雌雄のキジを撮ったもの。
     「キジ」は、
        桃太郎など日本の民話にも登場するし、
        日本鳥学会が「日本の国鳥」と選定してもいるし
        チョット前の壱万円札の裏面にも描かれていた
    ので、知名度としては高い(?)。
     だが、走るの速く、すぐ隠れてしまうので見かけた人は少ないのではなかろうか? この時期から5月頃までが出合のチャンス。

    続きを表示する
    ラベル
  • 4 2017112222460994.jpg

    有限会社 幸仁産業

    ふじみ逸品ホームページ更新しました

    平成14年から始まった逸品運動も始めてから12年目になりました。今年もホームページをリニューアルしました
    是非ご覧ください!
    http://www.1101pin.biz/
    カタログは各参加店さんか?商工会、各地行政機関に届けます。

    続きを表示する
    ラベル
  • 0 B_%E6%A2%85%E6%81%8B%E8%8A%B1%EF%BC%BF%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80.JPG

    富士見市役所

    「梅恋花」 (富士見市ブランドの新商品)をゲット

     11月3日から富士見市のブランド梅酒が「梅恋花」として発売されました。「仲の良い恋人や、夫婦水いらずで飲むのに最適なお酒だと思い考えた」との思いのネーミングだそうです。
     富士見市のブランド商品ができることは大歓迎です。ゲットしての口コミです。

    !美味しかったです!

     写真は、「ネーミングの思い」と「選考理由」から合成して作成したものです。背景は「縄文海進」の代表的なスポット地である水子貝塚公園の「アカシデ」の紅葉です。こちらもキレイです。
     12月には「縄文海進」も発売されると思うので、楽しみです。

    続きを表示する
    ラベル